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2002年09月03日(火) 子どもの純真さ故の残酷さ。(あくまで個人的意見なので、苦情はナシの方向で)(9/4��)
3日9時から、BS2の名作アニメ劇場で、「あらいぐまラスカル」の第1回をやっていました。
前まで見ていた「私のあしながおじさん」はもう終わってしまったのか…とガックリしたのですが、 朝食のお供に見ていました。 またアメリカのハナシかー。なんて今思った(遅
第1回なので、当然「ラスカルと主人公の出会い」です。
主人公はまだ小学生…10歳になってないのかな。 なんか、綺麗事ばっかり並べてるムカツクガキです(名前は覚えれなかった (↑むしろ、18歳11ヶ月のアタシがヒネクレ過ぎ。)
友達が見つけた穴場の釣り場へ飼い犬と友達と行く途中、 森を通ると、遠くで銃声がした。 誰かが狩りをしているようだ。
飼い犬は、けっこう種類は立派な感じだけど、 「すばしっこくないから猟犬には向かない」と言われ、 そのうち、木の根元に向かって吠え出した。 そこを掘り始めた。
主人公(ガキ)『僕も手伝うよ』
掘ると、根元に巣らしき穴があった。
突然、アライグマが飛び出してきて、二人を威嚇しながら別の木に登り、 威嚇を続ける。
巣から、赤ちゃんが鳴きながら出てきた。
子を守ろうとする母の行動は本能で、正しいのに、 それはそっとしておいて立ち去ってやりゃーいいのに、このガキ…。
(セリフはこんなんだった気がする…程度。)
ガキ『飼うよ。木に登って捕まえるよ』
(こらテメェ!!)
友達「危ないよ。落ちたら大怪我だぞ。だいたい、アライグマなんてどうやって飼うんだよ」
ガキ『大丈夫さ』
(なんでそこまで自信たっぷりに…ていうかヤメロ。現実を見ろ。)
そこへ猟師登場。
猟師「お、アライグマだ」
そう言って、木の上から威嚇する母アライグマに銃口を向ける。
ガキ『おじさん!お願い!やめて!!』
友達「やめろよっ!」
でも、結局躊躇うこともなく撃っちゃったオジサン。
アライグマは力なく地面に落ちた。
子アライグマは母の元へ駆け寄り、鳴いている。
ガキ『ひどいじゃないか!』
猟師、子アライグマをつまむ。ていうか、ガキ無視。
猟師「おや。なんだ、子ども(アライグマ)がいるのか…これじゃ小さくて帽子は作れないんだよな。こいつはお前らにやるよ」
ガキ達の方へ子アライグマを放り投げる。
そうして、母アライグマを肩に担いで、猟師は悪気もなく去った。
まぁね、猟師もそれで毛皮作って生活してるわけだし? 猟が違法なわけでもなさそうだから、しょうがないとも思えるんだけど…。
対象年齢が低いアニメって怖い。
純真な子どもの目の前で殺生をした猟師は確かに悪い。
でもさ。
猟師に見つかった原因作ったのは、ガキたちじゃん。
いや、掘りあてた犬か? でも、犬をけしかけたのはガキ(の友達)。
そこに暮らし続ければ、当然、猟師に狙われることにはなるけど、
人間に飼われるのが野生動物にとって幸せか?
猟師が去った後、
ガキは子アライグマを抱き上げて微笑んだ。
で、とんでもないナレーション。
「○○たちは、そのアライグマの赤ちゃんにすっかり魅せられてしまったのでした。」
…。
何か間違ってる気がしてならない。
母親を失ったアライグマに哀れみの情は無いのか? 魅せられてる場合か? 申し訳ないと思わないの? 責任感じないの?
アライグマを連れて帰ることは、
「魅せられたから」
じゃなくて、
『母親が撃たれるきっかけを作ってしまい、生きる術を失った子アライグマへのせめてもの償い』
であるべきじゃないか?
むごい場面の直後に微笑んでる場合かっ!
結局、ガキのエゴ。 おもちゃが欲しいと思うのと同じにしか思えない。 手に入ったら満足しやがって。
命の重さが分かってるとは思えない。 仮にもお母さん病気で遠くの病院に入院してる身でしょ。 もうすぐ手術やのに。
呆れるわー。
そんなん噛み付いたれラスカル。
(名前はまだついてないけど)
動物と人間が仲良く暮らすって言うテーマは悪くない。 ってかかなりいい。
でも、動物は散々人間のエゴにつき合わされてる。
アニメの第1話としては、満足いかない。
あしながおじさんはまだ女の子たちが可愛くて、 高校生だし、恋もしてさ…☆(ぉ
前、キスシーンがあったのはびっくりした。 結構濃厚な。(w
ただし、アメリカ人男性の描写はかっこよくない。 見つめあってるシーンで男のアップが映るたび、 そこにムードを感じるのは、日本人の私にはできない仕事でした…。
明日こそレポート… 単位ヤバイって。マヂ。 3日に描いてしまったオエビ絵はそのうちアップします。
4日02:39 03:05
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