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2002年12月24日(火) ○車校生活�� 卒業検定 -2回目- / イヴの夜
前日、天気予報で「天気は下り坂」と聞いた気がする。
受かった場合の原付教習、また外で乗れないのか。
…もっとも、「受かったら」の話。
朝は来た。
天気は悪くなかった。
空の青は綺麗だった。
誰にも言わなかった。
今日卒業検定を受けるということ。
1回目の時は、友人2人に限って話してしまっていたので、 2人にだけは落ちたということを打ち明けるしかなかった。 親には言ってない。
今日は、誰にも言わずに来た。
親にも「車校」とだけ。
もう、「落ちた」なんて報告はしたくなかった。
わたしは、よわいの。
慎重に。
冷静に。
よく見て。
確実に。
自分に言い聞かせる。
もう、二度と…
天気には恵まれた。
いい天気だった。
無事に一般経路と自主経路を終わった。
所内では、方向変換の右バックが今日の課題。
ちゃんと決めた。
晴れて、合格は確実、と心から安心できた。
今日受けた人は、みんな合格した。
やはり落ちる人のほうが珍しいらしかった。
…よかった。
午後1時20分、卒業証明書などの書類を作成する間に、原付の講習が行われた。
晴れたおかげで、原付に乗って所内を走った。
S字、クランク、8の字…
楽しかった。
自分が合格したこと…「嬉しい」を含んで不思議な気持ちだった。
クリスマスイヴの夜、男友達に誘われて飲みに行った。
1年浪人してる、年上の同級生Mさん。
最近、よくメールをする友人の一人。
私から見たらおにーさんみたいな感じ。
この人が卒業検定に1度落ちたことを知っている二人のうちの一人。
彼はよくギャグとかを送ってくる。
言葉を使うのはうまいと思う。メールも飽きない。
彼には、好きな人がいて、その人にメールを送ってるけど、
反応がイマイチらしい…
それをはじめとして、最近色々悩んでるようで。
前々から相談とかされてた。
「イヴに寂しいもの同士、一緒に飲もうか?」
今日までに彼が彼女を作ってたらなかったこの約束が、実行された。
正直、彼とはメールばかりで直接話し込んだことはない。
話せるか不安だったけど…
18時にC駅(学校行く時の駅。)で待ち合わせして。
19時半まで白木屋で飲んだり食べたり話したりして。
そのあと、特に遊ぶところもないC駅の周りを歩いて。
公園のベンチで夜遅くまで世間話とか恋愛の話とか、いろいろ話した。
23時半まで一緒にいて、私が家に着いたのは日付を超えて少し経った頃。
深夜にH駅から家までの自転車は辛かった。
風が冷たい。
楽しかったです。
深夜にいい年頃の男女が二人でいたけど、 本当に話していただけで。 隣にいても心は平静を保っていて、異性のという感覚じゃなかった。 それはむこうにとっても同じだったと思う。
やましいことがなくても、 よりによってクリスマスにこんなことをしてたと知られたら 誤解されるのは目に見えてるので、みんなには内緒。
私が振るべきなのに振れないでいる、あの人にも。
あの人とのことを少しだけ相談できるのも、今の私にはMさんだけです。
「あの人が他の女の子と話してるのは、正直言って嫌なんだよ。」
矛盾した感情が私の中にある。
私に結論は出てるはずなのに、まだしっかり振れていない。
夜遊びしておいてアレですが、 明日、愛知県公安委員会の運転免許試験場に行ってきます。
27日22:50/23:01
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