" misty blue "
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2004年09月18日(土)
あてつけ。


内容的には、19日の日記の後の話。
時間は、18日の深夜。日付が19日に変わった直後。



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なんだかどうでもいい気分になっていた。
周りの、パーティーで活気のある雰囲気の中で、
妙なテンションと、冷めきった絶望のような感情が同居していた。

イベントも終わる頃、スタッフは片づけを始めていた。

帰るための交通機関に間に合うリミットはあったけど、
別に帰ろうとしなかった。


終バスはとっくに諦めていた。
もう終電にも間に合わない。
親から「先に寝るね」とメールが来た。
車に乗れる人も、お酒入ってるから無理。
自分から「駅まで送って」なんて言えなかった。


友達に「今日泊めて」も言いたくないし、できる限り泊まりたくない。
準備もしてなかったし。



人に負担や迷惑をかけたくないと思う反面、
自分じゃない他人だし、迷惑かけたってちょっとくらいいいや、
という考えも少しはある。
基本的には前者なのだけど。




私なんかどうでもいいでしょ。
何しててもいいでしょ。


今思えば、ほぼあてつけの自虐だったと思う。

誰にも言っていないけど。
親にも友人にも「車で送ってもらった」と嘘をついた。





深夜に、女の子が、一人で、長距離を。

物騒なのに。





大学から家まで、自転車で帰りました。
直線距離は13�舛舛腓辰箸世韻鼻�
大きな道でないと道が分からないので大回りに行った。


実際の移動距離、19.5�繊�

誰にも「帰る」とは言わず、自転車をこぎ出した。
午前0時半頃。


大学から南に数キロ行って、国道1号線を東へひたすら走る。
13�措紊△辰燭蕕靴ぁ�

信号待ち以外は、どんな上り坂でも休んだりしなかった。


もう、意地だった。


疲れてる上にこんなことして、明日はもうだめだろうな。
筋肉痛になるかもしれない。

そうは思っていたけど、
基本的には何も考えていなかった。
ひたすらペダルをこぐことだけ。
いくら国道1号とはいえ、暗いところは暗くて怖いし、変な人にあうかもしれない。

自分のしていることは、バカみたいで、可笑しかった。


後から、大学に自転車が無いことで色々面倒になることは、
軽く予想がついたけど。
べつにいいや、って思った。



2、3時間は覚悟していたけど、
1時間半で家に着いた。午前2時。


車だと30分の距離だから、自転車の時速は13�舛�らいか…。
意外と遅いな。




泊まるのも送ってもらうのもダメなら、原付を買うしかない。

いいかげん買いに行かなきゃ。
お店に入るにも勇気が要るんですけど…。




20日0:01



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