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2004年12月20日(月) 血液。
制作で失敗したり、罪悪感に苦しんだり、 言うべき言葉を飲み込んだり…。 結局授業もサボった。
気分が最悪なところに、追い討ちをかけられた。
右手の薬指の 手のひら側の上の関節のあたりに、 縦2�僂寮擇蟒�。
一瞬強い痛みが走って、 見たら結構な出血量が。
色ガラスの塊をさわっていたのだけど、 そんな鋭利な割れ方してたなんて気づかなかった。
「あー、やっちゃったなぁ」
と思って、溢れてくる血を見た瞬間。
急に気分が悪くなって、 眩暈がしてしゃがみこんだ。
視界が白っぽくなって光ったり、暗くなったり。 体がかーっと熱くなったかと思えば、 さっと冷えていく。 頭の中で変な圧力がかかってる。 血圧が変になったみたい…。
貧血起こした時に似てる。 おかしい。
暫く、ぐらつく体を落ち着かせたくても、 何とか止血しなければと傷を抑えていた。 暫く抑えていたって、手を離せばすぐに血が出てくる。 ふらふらして気持ち悪くて落ち着かない。
この傷をずっと水に浸していたら、 出血多量で死ねるかなー、とも考えた。 こんなに深くは、手首切れないし…。 まぁ、学校で死なれたら迷惑だと思うのでやはり手当てをすることにした。
騒いで別室にいる先輩にウザがられたくないので、 独りでなんとかしようとした。 深い傷の手当てはしたことが無いので、よくわからない。 とりあえず輪ゴムでしばって止血をし、 ようやく傷がくっつきかけたのは家に帰った2時間後だった。 貧血は暫くしたらおさまった。
今までこんな風になったことはなかった。 他の人がこんな風に切った傷を見たときもなんとも思わなかったし、 手首を切った時だって… いい気分ではなかったけど、こんな反応は出なかった。 傷の深さも出血量も今回ほどではないけど。
今回の傷は、表皮が切れて中がぱくっと見えるくらいの深さだと思う。 1、2mmくらい。 割れた傷を見る分には嫌だとは思わないけど…。
血液恐怖なのか、私??
貧血で体調悪くなると、 別の恐怖が呼び覚まされそうで怖いのに…。
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