| 2004年07月02日(金) |
50代は微妙なお年頃? |
医療関係者の方は ばたばったと忙しい 月末月初ですわね
ああしゃんも今日からレセプトチェックで 脳味噌が沸騰状態でございます
ああしゃん 勤め先では 請求先ごとに分けられ箱に入ったレセプトを 3回チェックしておかしなところを直して提出するんですけどね
一番楽な箱は 小児の箱 慢性病名が少なく 通院期間も少ない子ばかり
反対に 一番厄介なのが 国民保険&老人医療証という患者の箱
要するにお年寄りのレセプトは 超面倒なんですのよ
何しろ 初診日が昭和とか ありますしね
メインの慢性病名のほかに 時々 耳の中が荒れたり 喉が痛くなったり 急性の病名も入りますの いる病名といらない病名をきちんと管理しないと
病名だらけのレセプトになってしまいます これを考えながら 筋のとおらないものはないか?
耳の左右を間違えてないか?などなど 他にも 但し書きが必要な薬を処方している人とか いろいろあるわけ
通常 毎月一日の朝 出勤すると カルテ入りの箱が山になっていて 上から順に箱を取り チェックしはじめるんですけどね
これがいいとか あれがいいとか よりごのみはいたしません!
ホントはしたいけど我慢します!
5月は ああしゃんが通行中にロンドン橋が・・・いえ 老人橋が落ちましてね 老人カルテの1回目チェックという悪夢にのろわれたのでした(涙)
先月は 飲み仲間のMさん
そして 今月は 着物好きなSさんが担当
Sさんは それはそれは苦労して 「あれも これも疑わしいレセばかり ちっとも進まないぃぃぃ」と嘆きつつ 1回目チェックを終了しました
今日 昨日から見ていた 社会保険の大きな箱を見終えた ああしゃんは次の箱をとりに行きましたの
つぎは・・・・
あぁ・・・老人の箱でした(涙)
でもSさんが完璧にみてくれてるから安心安心・・・と思いきや おかしなところの直し方が いつもの方法と違うんですの Sさんが直したところ 全部 やりなおし しかも 見落として 過ぎているものもあるので どえらいことになっているんです
まだまだ 3分の1くらいなんだけど もうへとへと・・・
カルテを出して 確認して 修正するんだけど カルテのたなの前で Sさんが仕事しているので とってもやりにくいの Sさんが 気にしない様に・・・って見えないところで作業したいんだけど・・・
「ごめんね・・・もう あたしったら なにやってんだか・・・」
Sさんは 50代なかば とってもやさしくって 控えめ だけど 仕事のできる信頼できる先輩なんだけど 最近 もの忘れがはじまったのか ミスが多いのです
Sさんなら安心とみんなが思っているので 早い段階のフォローがなかなかできず 大きなミスになってしまうこともしばしば
先月 老人保険を担当したMさんも 同年代 こちらは 普段からバリバリ働くタイプではないんだけど 普通のことなら なんでもまかせられる方
でも やっぱり 同じように 「今まで何年もこうしていたのに どうして 今月はこうしちゃったの?」というようなミスが最近多いの
50代というのは微妙なお年頃 それは 十分できるので 誰も責めたりしないけど フォローが大変なのも事実
ベテランだけに なかなか 「おいおい」って突っ込みがしにくいのもたしか
ああしゃんも 体が動くうちは 今の仕事を続けたいと思っているけど 体よりも 頭の方が先についていけなくなるのかなぁ・・・って思ったわ
更新おしらせメールのご登録は ***こちらからどうぞ***
|