幸せ独占禁止法。
晴れ。
実刑!!
伊藤英明―vv
『僕の魔法使い』終わっちゃった。
面白かったかどうかは微妙なトコだったけど。
意味不明なトコは微妙に好きだった。
明け方さっちゃんから電話あって、吃驚ニュースが舞い込んだ。
実は学校の友達が子供産んでて、この子が死んだらしい……。
ってか、子供産んでたのも知らなかったし、死んだんだ……って。
会った時気まずいなぁ。
あと、試験対策と卒研相談。
頭痛い……。
卒研ガチンコで頑張らないといけないけど、もう少しやる気出して欲しいな。どうにか協力させないと。さっちゃん、お願いします!!
友達がアラジンのラクダに見えるんだけど。
アラジンだいっ嫌いだけど。
アラチャン引けねぇよ。
食生活が寂しい!!
韓国に焼肉食べに行くとか、イタリアにパスタ食べに行くとか、そんな高望みはしないけど、普通に暖かい家庭料理が食べたい。
肉じゃが作ってくれる嫁が欲しいな。
男だったら彼女に手料理ねだれるのに。
ちくしょう。
今日電話で友達に、男友達と2人きりで一晩何もなく普通に過ごすとかありえないって云われた。
いや、普通に友達と何かあるほうがオカシイって。
友達に男女関係ないし。
ってか、友達に女だからとか、女はって云われるの凄い厭。
マジでキレる。
心の底から、男尊女卑反対!!
男尊女卑を唱える男は大嫌い。
男尊女卑を認める女も厭だ。
とか云いながら、女で良かったって思ったりすることあったりする。
この辺は矛盾しまくりで、自己嫌悪。
かと云って、女であることを利用しないわけぢゃないし。
でも、ホント、女だからって男に思われるの厭だ。
男に生まれたかったとか、劣等感持ったりしちゃう。
劣等感ってか、希望か(苦笑)。
だから、男友達から、女だからって見られないのは凄く嬉しい。
そりゃ時々切ないけど。
自分の中に、性別を嫌悪する部分と、諦めの部分が共存してる。
難しい問題だなぁ。
2003年07月05日(土)