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4月24日→「純愛中毒」雑感をUP(ネタばれ注意)
冬のソナタ雑感もどうぞ。
この所、役所に一日中詰めて調べ物をしております。 そういう仕事です。 別にその仕事自体は嫌じゃないんですが、PC触れないのでネットができないのがつまらないんですよね〜。 でも、そのせいか、ずっと患っていた右手関節痛がぴたっと治まりましてね。 朝起きた時にふと、「あれ?痛くないぞ」と、ビックリしました。
まあ私のはどうでもよろしいですね。 中居さんの右手中指の方も良好のようで。 なんだかんだ言ってあれからひとつき以上も経つんだなあと、時間が経つのがあっという間でそれに驚いてしまいました。 先週は「いいとも」録るの忘れちゃったけど、これからちゃんと録ろう。包帯取れた瞬間を見たいもんね〜。 って、ファンらしいことを言ってますが。 ええええ。この前の金スマ。ボタンを抽選で視聴者の皆様にプレゼントいたします〜にはもう大・爆・笑でございました。 このヒト、バッカじゃん?と。 中居さんには、私、一生ついていけないと思いました。 あんな発想、私には到底思いつきません。ええ。一生かかっても(笑)
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今日の増刊号は見ました。 スマスマの楽屋(の廊下?)で、5人集まったのが「たまったま!」と強調するのがおかしかったです。 そうなんだ。めったにないことなんだ。 ふ〜ん。 テレビ回ってないのに5人で何かをおっぱじめると、それはビックリされることなんだ。 て言うか、ビックリされるのを意識しちゃうんだ。 コンサートん時は堂々と、5人一緒で嬉しいよ〜てできるけど、人前だと照れて気にしちゃうわけね、アラカワイイ(勘違い)
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「ス」 まだ見てます。て言うか、ディスク代えるの面倒なだけ(オイ) でも、いいオハナシを教えていただきました。 慎吾ちゃんがあの時、ライブ中ずーっと今にもウルウルしそうに見えたのは錯覚じゃなかったんですね。 そして「それじゃまた」の時のあの涙には、もっと深いわけがあったんですね。 招待していた席に、ライブ直前に亡くなったおばあちゃんがいたんだ、見えたんだって。・・・だから泣いちゃったんだって。 そんな意味があったんですね〜、あの時の涙には。
小さい頃からSMAPで、SMAPとしての人生がそのまままるごと自分の人生になってそうな慎吾ちゃん。 辛い時も悲しい時も、隣にはお兄ちゃんたちがいて。 中居くんにリンスをシャーーーっと渡して、「これが僕の青春なんだなあ」って言って泣きそうになった慎吾ちゃん。 愛しいです。 愛しくて、昨日、夢にまで出てきました(笑) んで、 「ちょっとちょっと慎吾ちゃん。やっぱ、リバウンドはまずいからね?」 とコショッと耳打ちしていました、ワタシ。親戚のオバチャンのごとく(笑)
慎吾ちゃんの人生に幸あれ!!・・・・・・でも、リバウンドはよしとき・・・・・・(小声)
bear
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