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4月24日→「純愛中毒」雑感をUP(ネタばれ注意)
冬のソナタ雑感もどうぞ。
2003年11月21日(金) |
今頃スマスマ。そして何故か「白線流し」(笑) |
もひとつ片付いた。 あとひとつ、いや、あとふたつ?みっつ?か。ん。がんばろ。 ああ、終わったらなんかしたい。 なんか、………なにしたいんだろ?わたし(オイ)
今週見たスマ番組はスマスマのみです。 それすら遠い記憶の彼方。 でも、なんだっけ。すご〜く面白かった気がする。 あ、たっきゅんお誕生日のアレか。 楽しかったね〜、たっきゅん可愛くて可愛くて〜。 ラッピングの開け方も喜び方もまるでオコチャマ。 三十路も過ぎて1年経とうとする年齢のお誕生日じゃありませんね、あの画は(笑) すまぷさんたち、いつまでもガキンチョやっててください。
でも、プレゼントは全部持ち帰って欲しいなあ。アレみんな自腹なんでしょ? テレビの世界は厳しいのよ、じゃなくていいから、持ってってちょうだい。 プレゼントってのはね、必死にその人のこと考えて考えて選んであげる訳よ。 プレゼンって、大変なんだから。 …て。実は今、私もある人のためにプレゼンしてまして、それがとーっても大変な訳で(笑) なので。「おら〜、ダーツだけじゃなくてパンツも地球儀もパスタも持ってけドロボ〜!」と、マジに思ってしまいました。 パスタだって、パスタだって、つよぽん必死に考えたのよ。 慎吾ちゃんに「木村くん、家では料理しないって言ってたよ」ってあっさり言われちゃってもさ。 そう言われて途方に暮れるつよぽん見てたら、なんか、悲しくなっちゃいましたよ(笑)。もっと自信持て剛!と。 中居くんのパンツは。アレはどーなんでしょ。考えた?ねえ、考えた?中居さん。 もし考えなしだったとしたら、かえって、わたくし大変尊敬致しますです!師匠!!(ナゼ?)
あと、スマートボーイズ。SMAPの頂上対決でしたね。 あの画。あの画も好きなの〜。 二人が二人で向き合ってなくて交わってないんだけどでもどっちも同じ方向見てしゃべってるの。 あれが、ザ・ツートップって感じしません?(あ、ツートップって言っちゃった、きゃっ・照) お互い、別々の方向を向いているようででもそれをたどってみると一点に向かっていて、で、視界の隅にはいつもツートップの方割れが見えてるの。 …なんてね。テキトーなこと言っちった。 でも、誰か第三者を加えると、木村さんは必ず中居さんに向かってしゃべりますよね。中居さんは視線を合わせないけど(笑) 「木村は中居を見てるのに、中居は木村を見ていない」…って図も好きです(なんじゃそりゃ)
そうそう。「終わらない歌」も良かったですね。 ブルーハーツのCD借りてきちゃいました。 チェインギャングも入ってた。けど、中居くんので聴きなれてたから「ちがうーーー」って感じ(でもそっちが本物) でも、ブルハいいね。好きだわ。カラオケで歌お。 てか。「ブルハの曲って元気出るよね?」って慎吾ちゃんが言った時に、「ん?…うん」て感じでちょっと言葉を濁してたように思ったのは私だけでしょうか? 中居さんにとってのブルハは、「元気が出る曲」じゃないんじゃないかと。 そういうくくりじゃなく、もっと深いものなんじゃないかと。…考えすぎかな。
あと言いたかったこと。 中居さんが選んだ曲。 今回はなんだっけ?…あ、「愛は勝つ」だ。で、ちょっと前「浪漫飛行」を選んだこともありましたよね。 全部、テキトーに選んでそうな感じですが(失礼) これね、この間私がカラオケ行った時、世代別選曲みたいなものがあって、自分の年齢を入れて、ではアナタの○歳の時に流行っていた曲、て言うのがズラズラっと出てくるのがあったんですが。○歳を18歳に設定してみたらこの二曲が出てきました、「愛は勝つ」と「浪漫飛行」(笑) 「愛は勝つ」だって〜!!流行った流行った〜〜きゃっきゃっ!…と大盛り上がりしました。 まあ、だからなんだ?って感じですけどね。 でも、中居さんがコレ選んだ時、あ、「愛は勝つ」だ(ニヤリ)…と思ったものですから。
ついでに、また全然関係ないんですが。 この間カラオケ行った友達、20代前半の子も混じってたんですが。 その子が、次、「M」を歌うと言うんで、「へぇ〜知ってるんだ〜その曲〜」と思って感心していたら、MはMでもあゆのMだったと言う。 ……え?私?私はもちろんMと言ったらプリプリよ! 世代のギャップをこんなところで感じてしまいました(笑) 悔しいから、もう一人の友達と一緒にプリプリの方のMを熱唱してやった。Mと言ったらこっちよ、フンと(笑)
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「運命の見える手」で検索してこられる方が毎日たくさんいらっしゃるようで。 良かったでしたよねっ「運命の見える手」。 てか、え?柏原崇目当てでございましょうか?(笑) それならば大丈夫。ワタクシ、カッシー大好きでございますっ! ミポリンの映画「ラブレター」では、カッシーと酒井美紀ちゃんの回想シーンばかりリピートすると言う入れ込みよう。 なので、「白線流し」も断然、園子には長谷部くんを!と思っておりまして。 や、「なので」ってことはないですけどね。 でも、今回の「白線流し二十五歳」。俄然長谷部有利!になってきたので、初めて続編が楽しみになりました。 優介、あれは今でも園子が好きだよね。 着信が園子だとわかった時のあの目の輝きは見逃しませんぜ。 最後。渉が結婚するって分かった後の優介のハッスル(死語)ぶりは、隠しても隠し切れませんでしたぜ。 もうね、園子には優介よ。ね。
「白線流し」は実は本放送当時けっこうはまっておりまして。 やはりこれも続編、続編、だとだんだんつまらなくなってきて。 でも、今回のは良かった!と思う。長谷部優介推進派のワタクシとしては(笑)
園子についても、語りたいことはたくさんあるのよ。 あの子、「きみはペット」のスミレさんにちょっと似ているなと(笑) 親友の前で泣けなくて、ペットの前で初めて涙が出るって、スミレさんそのものじゃあありませんか(笑) うっわ〜、この子、一生独りもんだよ絶対〜〜〜〜と思ってしまいました(余計なお世話)
今頃「白線流し」語ってるってコレ大丈夫なんですかね。 そういえばこれ放送したのってMIJ宮城オーラスの日(9月6日)だったのよね…(遠い目)
bear
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