Erica's Diary
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| 2003年07月27日(日) |
you'll always be more than a friend |
ぷー! 最近、”プー”って良く言ってる気が・・。今日はなんか文化的な日だった。きゃなこは私が寝ぼけまくってる間に帰っていった。なんといってもまだテストを残している彼女ですからね。しかし帰り方がさすが、”通い妻”(笑) 結局私はうだうだ寝続けた。廃人だな・・。
で、千明さんの家具屋へチャリを飛ばす。あれ、今日なんか暑い。どーしたよ、、と思いつつ、激チャリするには暑い。目黒通りの家具屋なんで、やっぱおしゃれ。なんか、ロンドンのTubeのタンクトップを着ていたんですが、なんだろ、ピカデリーラインとかの路線リストとかを6万円(!)で売っていたりしていた。そのくらいぎってくればタダなのに・・。ぎる、って方言なはず。盗むってことっす。
家具屋ってものが高い。でも買って行くカップル発見。えー。。千明さんはテンション高かった。てか仕事中なのに写真とかとって良かったんすか・・?にしても、、私は将来ああいう高い家具を買える人になれるんだろうか。夢は新居をコンランプロデュース。あーあ。
で、また激チャリしてかえる。ていうか後輪パンクしてる感がある。困る。急いで霞ヶ関へ。今日は厚生労働省でヒアリングだからね。
うそです。今日は日比谷の野音でJ-Juzz Summitっていうライブに行ってきたのです。タダであたったチケットね。S谷さんいつもオイシイ思いしてますねー。(笑)あ、その前に、私は思いがけなく早く着いたので、思い立って国会議事堂を見に行った。へー思ったより綺麗だね。←安いけど、皮肉なつもり。 写メールをする。怪しまれないかな、、とドキドキしていたので表情は硬い。何だそりゃ。にしても霞ヶ関。官庁街ですねぇー。日曜なんでがらんがら。
ジャズですが、二人は、”よく眠い”キャラなので、その、、眠い場面もあったけど、あと私はおなかを多少出した服を着ていたため、ね、おなかが冷えてね、腹痛との闘いだったことも認めよう。とほほ
んとー、塩谷なんとかさんっていうトリオが結構かっこよかった。ボスン。でもやっぱKeiko Leeだろ。彼女は何人なんだろう。”なにじん”、ね、”なんにん”じゃなく。いきなり、卒業写真、を英語バージョンで歌っていた。ガツン。タイムリーなことに、私の今朝のシャワーソングではないか。ばーん。ちなみにもう一曲はピチカートの12月24日。まあ、そのー心境が現れてらー。
会場は、シーーーンとなっていた。ジー−ン。隣の姉さんとか泣いてたんじゃないだろうか。as time goes by, i've seen how things would change. あーなんだっけな、なんかともかく、あなたの内面は、あなたが誰であるかは、いつも変わらないって知ってるから、、みたいな歌詞だったはず。ちょーーん。ちなみにタイトルもそれね。そして最後には、日本語詩にして、「あなたは私の 青春そのもの」と歌っていた。
じわん。あと、最後に出演者全員でジャムってたぞ。お得感。アンコールではケイコリーがイマジンを歌っていた。そうです、ドリーマーです。なんかブラジリアンジャズもやっててそれもかっちょよかったな。やんやんは最近サンバづけなんだとか。長田のサンバ太鼓サークルの話をした。いいなー。
あ、あとケイコリーはCMの曲ROCK YOUですか、あれも歌っていた。あと、I Don't Want To Be Alone Tonightですか。はーはー!にしても彼女のファッションセンスは微妙、というまとめで。いや、いい声だ。
日比谷公園の噴水の平常時の姿を確認(笑)して、銀座まで歩いて帰る。日比谷線てなぜか爆睡しちゃう。しかも今日は前に作って色々な人に貸した、Soothe Sound 2001というMDを聞いていた。何度も書いてると思うけど、このMDはやっぱりベスト盤。また2003バージョン作ろうかな。でもこの2001のは相当いい。絶妙だぜ。曲順とかも。
そんな感じで、19歳ライフは終わりに近づいてくわけです。TOKYO Classic借りたから聞こうっとー。
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