ととさんの日記

2004年10月22日(金) 一行日記

夕食後、おなべの柄に手があたって、お味噌汁を床にぶちまけてしまいました。自分のあほあほぶりを再認識、反省中です。反省ついでで考える。人間に価値なんかない、人の(命の)存在そのものに価値があるのだ。人間の心のなかで、世界が急に小さくなったり、大きくなったりする。それと一緒だ。命は尊ぶもの。だけど、人間の価値とは違う。命そのものだから。生きてることに意味はないけど、真っ当すべきもの。


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とと

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