r.r.r - エンピツver.
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2001年09月27日(木)
Becase of ...
好きな人が解っていたクセに認めたくなくって(?)
すぐに会いましょうとは言わなかった。
たぶん、ネットでの出会いは0か1だと思っていたので
彼とは0になりたくなかったから。
自分の気持ちが1だってことは分かっていたのに。
彼は1なのか?それともまた遊びで0なのか?
1じゃなかったら?

そう考えると簡単に会えなかった。

だけど、身体だけの人は求めていた。

本当はあの日、もう会うべきだったんだ。

あの子と会って、それなりに気持ちよかったけど
やっぱなぁ〜ってのもあった。
そして、帰り際に彼が好きなんだって解ったし。
「空は青くてきれいだな」って想う様に
「JEFFさんの事スキだな」って想ったよ。

でも意地を張って、会えない、って言っていたら意外なメールが来た。
それはそれは、うれしくって泣けちゃうようなラブレターで。

お返事の最後の一行は書くかどうか迷ったんだけど
書いて良かったみたいだった。

寄り掛かってお出で。
ちゃんと支えてあげるから。

って。言ってくれた。

私が逃げ出そうとしていることを解った人も初めてだし
その逃げだそうとしている私を逃げないように捕まえてくれたのも初めての人。

大事にしなきゃ。

なんで疑う必要があるの?

dark engel says:
彼は私の事を何%で愛してくれて居るんだろう?
彼女には全てお話しているのに、私にはしてくれないの?





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