続・無気力童子の紙芝居
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あたしのシヤワセはどうやらお菓子とお布団と。 大好きなお洋服と文学と芸術と音楽と。 平穏な日々とさりげない優しさと。
椎名林檎かい。(ここんとこ出現率高いな、聴いてないけど脳内BGM) 以下なんとなくコピペ
本当のしあわせを 探したときに 愛し愛されたいと考えるようになりました。 そして、あたしは君の強さも隠しがちな弱さも汲んで、
時の流れと空の色に 何も望みはしない様に 素顔で泣いて笑う君にエナジィを燃やすだけなのです。
本当のしあわせは目に映らずに案外傍にあって気付かずにいたのですが・・・、 かじかむ指の求めるものが見慣れたその手だったと知って、
あたしは君のメロディーやその 哲学や言葉、全てを 守る為なら少し位する苦労もいとわないのです。
時の流れと空の色に 何も望みはしない様に 素顔で泣いて笑う君のそのままを愛している故に
あたしは君のメロディーやその哲学や言葉、全てを守り通します。 君が其処に生きているという真実だけで幸福なのです。
どれだけが真実か私にはわからないけれど あたしの幸福と 多くの幸福と。 比べるのは間違っているのでしょう、あたしのなりたいものは其処にはない。 世の中があたしの居場所を塗りつぶしていっても ここにいてもいいですか ずっとここに居たいんです。誰かの許しがいるのなら 頭を下げましょう。
さあみんな、「幸せ」になれるかい? その幸せをあたしに見せておくれないかい。 そしたら、出来うる限りの表現で 称えましょう。 自分に対する少しの哀れみもこめて朦朧と。
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