続・無気力童子の紙芝居
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2004年11月08日(月) あぁ

わかる人はここにはいない。下卑た推測も届かない。
だからと言ってはなんですが わたしの記憶に留めるという意味で、綴らせて。

現実も ファンタジーも 
自分も 分身も
すべてあたしの意思や想いが 動かしているもの。

事件は昨日。いや、一昨日から始まっていたのかな…
消える存在は何かを残したがる
そして残したのが、傷。
痛みを感じることで何かを確認する行為…

けれどもそれで 気付けたこともあったね
どうしようもない後悔も 時が経てば思い出に変わるでしょう
残された時間を どう、過ごそうか
しかし 様々な障壁とすこしの理性と優しさが踏みとどまらせる。

けれども それがきっと イチバン幸せ。
ありがとう。 


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