続・無気力童子の紙芝居
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わかる人はここにはいない。下卑た推測も届かない。 だからと言ってはなんですが わたしの記憶に留めるという意味で、綴らせて。
現実も ファンタジーも 自分も 分身も すべてあたしの意思や想いが 動かしているもの。
事件は昨日。いや、一昨日から始まっていたのかな… 消える存在は何かを残したがる そして残したのが、傷。 痛みを感じることで何かを確認する行為…
けれどもそれで 気付けたこともあったね どうしようもない後悔も 時が経てば思い出に変わるでしょう 残された時間を どう、過ごそうか しかし 様々な障壁とすこしの理性と優しさが踏みとどまらせる。
けれども それがきっと イチバン幸せ。 ありがとう。
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