続・無気力童子の紙芝居
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ほんの少しのことで 今までずっと大丈夫だったことが そうでなくなる あたしは自分に甘いけれど 甘えたがる感情はあまり好きではないの
立ち上がったところが 例えば ぬかるみでも 田んぼや沼だったとしても あたしの足で 立って 進むことが できたらなぁ
泣いて叫んでも 救いの手が伸びてくるとは限らないから だってそれは あたしが選んだことだから
救われることを望んだら それ相応のなにかを与えないと 気が済まないの 救うことに対しては 大丈夫 無償でお手伝いできます。
昨日から どうも 思っていることをうまく現せないんだ 頭の中がぼうっとして あまり上手に考えられない 寝すぎかな
いいことも書こう。昨日書きそびれたの。 マル(猫)は可愛かった。あとりょーじも可愛かった。
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