続・無気力童子の紙芝居
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解決策が思い当たらなくて困る。
−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−
思いつきでものを言う明朗なおしゃべり野郎が あたしのことメンヘラだって言うんだ。腹が立つわ。 こんなものを病気だというのなら 世の中の大半のひとに病名がついてしまう。 注意1。
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あたしが物事に対する考えを口にする場合はできるだけ視点を明確にしているつもり。 批判結構。誰にでも考えはあるでしょう。間違っていることも多々。 でも 訳のわからないことで責めないでね 何からみて なにがどうダメなのかきちんと言っていただかないと。 突然の批判は 受け手も混乱する だろう?
主観なのか一般論なのか。 あなたの主観は残念だけれど一般論ではない。 それならば解説が必要。ステップアップ。
「あたしはあなたが嫌いです」それなら結構。受け入れましょう。
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ひとりぼっちのあたしの不安。
私の周りにいる人達は とても素敵なひとばかり。 聡明だったり、繊細だったり、痛みがわかったり、ノリがよかったり 愛すべき人たちです。 わたしはそんな友人たちに誇りを持っています。 すくなくとも わたしに関わってくれているということは その方々もわたしのことを 悪くは思っていないでしょう。 控えめにいってもね。
でも みんなには 帰る場所がある。 わたしにはそれがないし、帰ってきてくれる人もいない。 それがさみしいんだ。
だれの最優先でもない。
それがあたし。 自ら選んだのかもしれない。そうあることを望んだのかもしれない。 だけれども、自分の意志とは違う何かがそうしたのかもしれない。 贅沢な悩みかもしれない。 だけれども 今のこの状況は、遥か昔から続いてきたものだ。 外的な要因とは言えない、原因は私自身。
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