続・無気力童子の紙芝居
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実は出発前にいろいろと事務的な作業やら連絡やらをしなければならなかったのだが タイムリミット。 愚かだね。 帰ってきたら やれるだけのことをします。しなきゃだあああ 24日には帰ってきます…早ければ23。 現実逃避っ。
ふう。2時とかってやっぱりね 好きな時間だね。
−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−
時々 あたしの日記を誉めてくれるひとや 羨ましがる人がいます 本当に時々ね。それでメールをいただいたり。 でも思うのはあたしなんてそこらにゴロゴロしている痛いポエマーのひとりで ただ少しだけ 平坦になるように言葉を選んでいるだけ。
気付くことって本当に難しいなと思う ざーーーっ 音を立てて流れる時間や事象、思考、他人、色彩、匂い、温度 そういうもののほんの僅かな変化だったり規則性、 すべて拾い上げるには、何もかもが足りないんだけれど わたしはそれを欲していて。そうだった、私が昔から求めているのは真理だ。 そんなものはないという人もいるし、個人で異なると言うかもしれないけれど どこかにそれはある。案外小さな塊なんじゃないかなと思う。
でもねきっと 真理を手にしたら 理性なんて弾けとぶね。 そしてわたしは大好きな服を着てジャングルジムの上で叫ぶのだ 最高にいい気分で、真理を手にしたと。
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