続・無気力童子の紙芝居
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2006年04月15日(土) イライラする

本来息抜きのためにあるべき場所での
私に対する期待、希望、そういったものが 重くのしかかって
息苦しい 捨ててしまいたい

仕事がそこまできついとは思えない。
朝早いと言っても7時。帰りが遅いといっても8時。
この程度で文句を言うのも情けない話。


手足が本当にだるくて
夢の中で私は 膝から下を斧で切り落とす
すると信じられないくらいに体が軽くなって
肘から先のないわたしの手は 空を 漕ぎ。
見えない涙で 風を感じて ふわりと 墜落する。
冷たくやわらかい草の上で目を閉じて。
永久に おやすみなさい。


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