続・無気力童子の紙芝居
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人は いやでも 変化に 見舞われて
そうかあ 変化があるときは その本人だけではなく 周囲も 心の整理と準備をしなければならないんだ
その人と 関わった責任 その人に 幸せを分けてもらった代償
今まで考えたことがなかったよ
みんな変わらなければいい わたしだけ置いていかれるのはいや そればかり思っていたけど 置いていくほうも 決して 楽じゃない 置いていかれる苦しみと寂しさを 同じだけ感じるのかもしれないね
否定をしたところで どうなるものでもないからね 受け入れるか 捨てるかしかない わたしはその人が 好きなのだから 選択肢は一つだ 変化や逆境にも 笑顔で 力になってあげなければならない おいらや、今までの世界が遠くなって 寂しい思いをすることがないように これまでと同じように 近くにいたいです
以下引用 「何かがなくなる、っていう変化なら あとで自分を均せばやっていけるけど 何かが増えて、しかも続いていきたい、っていう変化だと どうしたらいいのか。」
巻き込まれたわけじゃない 被害者じゃないよあたしは 被害が及ぶ範囲にまで 近寄らせてくれてありがとう
そして 生まれてくる新しい友人に 最大限の祝福を
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