続・無気力童子の紙芝居
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全てのゲームの音を切って (それでもログインしているのは わずかでも他人との接点を失いたくないためだ)
時間の進行も感じられない 生暖かい夜には world's end girlfriend は 少々 酷かもしれない 流浪。
久々に会いたい人は あまりに久々で突然の私の誘いに 戸惑い、混乱し、絶望してしまった
「わかってたんだ とっくに終わってることなんて 認めたくなかった がんばればやり直せるって思ってた でも 理解してしまったから」
理解してしまったから 俺は。
私は 何がしたいんだろう 私は 相手が傷つくことを解っていて 試したのか? 甘えたのか? 誰のためだったんだろう
「ただの気まぐれ なんの考えもないよ」
それは本当だったのかな
昨日から ROに復帰したこともあって 様々な場面で 色々なことを思う
ここに あの子がいないことが 不自然でならない
だからといって 綺麗に元通りに? なりやしないのだ 時間は巻き戻らない
今朝 私が返した事務的なメールの3時間後に地震 わたしは 心配をしてもいいのですか
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