続・無気力童子の紙芝居
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書いたらいいんじゃない?
そうだねえ そうなんだけどでも。 勇気がないね。
どんなに楽しくても嬉しくても どこかで 「両手を話して喜ぶと 突き落とされてもしらないよ」 っていう声が聞こえる気がして あたしなんかあたしなんかあたしなんか
必要以上に変化と終焉を怖れる 考え得る最低のパターンを想定する でもそれは悪いループ。
ここのところ 笑っていることが増えたよ なんだか こういうのは本当に久しぶりで
学校も楽しい 家に帰っても楽しい ささいなことが嬉しい そういうしあわせは それをしあわせだって意識して思うのは いつぶりだろう わたしにもこんな感情が残っていたんだなって 笑ってしまう
お礼を言わないといけない あなたががんばっているから わたしもがんばろう
自分の足で土を踏んで あたしは前に進むぜ
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