続・無気力童子の紙芝居
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2008年03月21日(金) 胃が

痛くて
ここんとこ ろくに食べられてなくて
朝は気持ちが悪いし
給食も半分くらい残していたんだけど

お母さんに あんたやせちゃって・・・ って言われた
うーん 体重は減ってない気がするが・・・
痩せたんじゃなくてやつれたんだな きっと
うーん やべーな

でも ま へいきさ へいきさ (・ω・)


ふっと 昔の記憶が蘇る
わたしが どうしても おめでとうを言ってあげられなかったことがあった
いつだっけ だれだっけ

色々な人を忘れていく
色々なものを忘れていく
今立っている此処は 
今隣にいる人は 
今まわりにある物は
過ぎてしまえば色を失くし
砂となって崩れる


わたしが毎日飽きもせずやってるゲームがあるのですが
本当に 面倒くさくて ストレスで 
だけれど救いで 大切な場所なんだな
社会の縮図。人間関係が目に見える、世界。
いいかげん目を覚ましたらいいと思ったこともありましたが
まだ居ます。

おめでとうを言ってあげられなかったのは だれかの結婚式だった
だが振り返ってみて 私にとって相方だった人は2人
その2人ともが 他の誰かとどうのこうの なんてことはなかったので
「おめでとうが言えない」には 当てはまらない

よく リアルとネットを混同する人を馬鹿にする・理解を示さない人がいます

まぁ 特殊な世界であることは間違いないのですけれど
特にネットゲームなんてのはそうです
だけれど モニタの前にいるあたしは生きている
モニタの向こうにいる あの子も生きている
わたしなんかは 完全にネットもリアルも混線しています
どちらもリアルです

で 誰の結婚式だったっけ
わたしは表向きは なんでもない風を装って
けれどそのとき誰かと2人で お互いに 
「どうしよう祝ってあげられないね」って話してた
誰と 話していたんだろ
思い出せない 思い出せない


…あ 思い出した。



人は忘れることができるから 生きていけるんだよって
どこかの偉い人が言っていた気がします

今回の趣旨はこんなことじゃないな
珍しい感情が ものすごく久しぶりに頭を出した
小学生くらいから 自分を卑下することでごまかして 隠してた感情
あたしも人間らしくなったもんだ。 サイテー。

これ以上は 禁則事項 かな。


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