| 携帯版 | ||
（｀皿´） ＡＳ FOR ＯＮＥ ＤＡＹ （σ▽σ） |
||
ベロ萌え〜！！(・∀・)とか言って妖怪人間萌えしている場合ではない。（爆） 書いてたヲタ日記が消えてしまったので今日は愚痴に走ります。(´Д⊂ よゐは電話が嫌いです。 掛けるのも嫌いだけど出るのも嫌い。 顔が見えない相手と話すのが怖いのです。 相手はにこやかに話していても今忙しいから 実はとっても迷惑してるとか、実は下心があって電話してるんだよとか… そこは顔が見えないから読み取れない部分もあるわけで。 先日、関係のない外部からよゐ宛てに会社に電話があった。 優しそうな…でもどこか営業染みた女の人の声だった。 「貴社の方からご依頼がありまして これは選ばれた人にのみご案内させて頂いております。 よゐこ様は貴社から将来を期待されているということで スキルアップの為の教育を是非受けてもらいたいという事で こちらご案内させて頂きました。」 は？ なんの事だかさっぱりわからないんですけど。 「そうですよね。 まずは資料の方、お送り致しますので目を通して下さい。」 はぁ。 というわけでその場は一旦電話を切った。 そして次の日、例の資料とやらが届く。 資料といってもたった一枚のペラいパンフ。 ( ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ まぁ、あれですね。 僕が察するに資格を取らせるという名目で ５０万で教材を買わせて…という悪徳商法と見た…！！ 内容は Microsoftオフィススペシャリスト対策講座 TOEI TESTブラッシュアップ講座 販売士２級試験合格講座 …各講座５０万（白目） ( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ 興味ないので流し読み。 大体案内している講座自体、今の僕に有益とは思えないものばかり。 そしてまた次の日。 朝イチで会社に電話が来る。 一昨日の女だ。 「目を通して頂けましたでしょうか？ お返事が今日までという事で確認のお電話をさせていただいたんですね。」 はぁ？！ 昨日の今日でですか？ フ ザ ケ ン ナ ☆ ヽ(´ー｀)ノ そもそも朝イチという次点でもう非常識。 まだ朝礼中ですよ。 しかも向こうはもうこっちがやるという事を前提で話を進めている。 おいおいおい。ちょっと待ってヨ。 「結構です。そんなお金も時間もございませんので。」 「それは皆さん、そう言ってらしてるんですね。 書類にちゃんと目を通して頂けたでしょうか？ そういう方の為にも教育給付金が受けられるんですね。」 「あんなペラいパンフレットでは全然意味がわかりません。 それに５０万はいくらなんでも高すぎます。 たった２０万の給付金で一体どうしろっていうんですか。 結局は返さなきゃいけないなら払う金額は一緒じゃないですか。」 (｀◇´).｡ｏO(大体そんな金あればまず車買い替えるっつーの！） 「この資格は必ず将来役立つものばかりなので絶対損という事はないんですね。」 「もういいです。結構です。興味ないんで。」 「興味とかそういう事ではなくて貴社が貴方に期待を寄せているので 是非スキルアップして欲しいというのが今回のお話だったんですね。」 必死だな。いい加減しつこいよ。 「会社のスキルアップだったら会社がお金を出さないのはおかしいし そもそも直接会社で話したらいいじゃないですか。 なんでこんな外部通して回りくどい事しなきゃならないんですか。」 「これは皆さんにしてるご案内ではないという事だったんですね。 貴社が有望な人物という事で貴方様の名前を頂いてのご依頼だったんですね」 うさんくせぇぇぇぇ ここまでくるともうケンカ腰。（笑） 相手の女の声色も最初の優しげなものではなくなっている。 「以前にも似たような詐欺があったんでもういいです。」 「それは民間の企業ですよね。私共の会社は……」 「もういいです。結構です。私は貴方を信用出来ないし 興味ないしお金ないし時間ないし私には出来ないです。」 「それはどうしてですか？」 「金と時間がないってさっきから何度も言ってるじゃないですか どうして見ず知らずの貴方にそこまで強要されなきゃいけないんです」 「貴方は会社から期待されているんですよ」 「だからやりたくないって（ｒｙ」 ｶﾞチャン！ ？！ …なんと女は会話の途中にも関わらず ブチッと切りやがったのです。 ｺﾞ━━━━(# ﾟДﾟ)━━━━ﾙｧ!! 仮にもお客さま相手にその行為。信じられん。 もうオイラに見込みないと思ったから切ったんだろ。 ま、これで詐欺だと立証されたようなもんです。 結局女が言ってた事はぜーんぶ嘘。 そりゃ電話嫌いにもなりますよ。人間不信にもなりますよ。 腹立つナァ。 おいこらテメー！！ヽ(`Д´)ﾉ＝＃ そっちから朝イチで会社に電話掛けてきながら テメーから切るって一体どういうことなんだよ！あぁ？！ おてんとさまが許してもこの遠山桜が許さんぞ（←？！） 頭丸めてわびのひとつでも入れやがれってんだ！ 寧ろ切りたかったのはこっちの方なのに朝礼中抜けてまで お前の相手してやったんじゃい！(つД´)ﾉ 朝の爽やかな気分が一瞬にして台無しになった。 この腐れメスブタがぁぁぁぁぁッッ！！（荒） |
BACK INDEX NEXT
Design by shie*DeliEro
thanks for HTML→CHIPS!
thanks for photo→M3