罅割れた翡翠の映す影
目次過去は過去過去なのに未来


2001年06月18日(月) 勘とか、感性。 缶太

昨日は忙しかった。
相変わらず同期の兄ちゃんは使えん(とほほ)。
その上寮掃除…なぜにこんな疲れてる時に?

でも今日は久々学校の同級生達と飲み。
皆変わってない…でも、やはり不満は多そう。
フォトコンテスト用のメイク道具を借りる約束をして別れる。

そのままある友人のお宅で髪きり。
刈り上げろ、って…結構勿体無い…。
でもざくざく刈る。
しかし咲乱その他が交代したがって頭痛が止まない…。
なんとか刈り終わって、彼の書いてる小説を見せてもらう。

…痛すぎ。
というか、登場人物の背景、行動、趣味、あまつさえ名前まで一緒なのが…。
OOちゃんがOOOしてOOしようとしてた事どころか、
彼はOOちゃん知らんはずだし…。
当然の如く、久々左手の主導権をルミに持っていかれる。
感覚無い…動かんと思ったら勝手に動く…きしょい…。
とりあえず十分位で収まったけど、誰かに交代しそうなので、大人しく寝た。

彼は、かなり変な所で鋭い。
俺のそういう状況を解っていて、変わらないように気遣ってくれる。
それ以前で、この痛い小説…。
いや、出来はいいのだけど…。
完成してもうかつに読めないじゃんか!

彼、知り合いの状況を(勿論本人は知らないまま)書いてる事があるそうな。
勘ってか、感性なのかな?

寝て起きたら、波は収まってた。
…そういや、昨日は翡翠が仕事してたなー…。
琥珀の調子も悪いみたいだったし…。
おかげでドジ踏みまくってたらしい(いつもの事なので違和感なっしんぐ!)。
あう…大丈夫なんかな〜…。


Jade |MAILBBS

My追加