「ガムを食べた。」 DiaryINDEX|past|will
2002年07月31日(水) 夕方の海

午前8時。バイトが終わり、シャワーを浴びる。
体重は変わらず。
ボーっとしてる間に椅子に座りながら眠っていた。
俺は、座りながら眠ると、胃の中や腸の中にまで空気が入り込む。
何でだろ。
起きた後ゲーゲーゲップしてオナラして空気抜かないとお腹が辛い。

午後1時過ぎに目が開いた。
確か明日は朝5時9時のバイトだけど、
明後日はなぜか昼12時19時なので、
なんとか睡眠時間を調整するつもりで、少し無理やり起きる。

午後3時。
暑い。
海でも見に行こうと思ったのに、車が1台もない。
ボーっとした気分にオノ・ヨーコの『grapefruit juice』という詩集が優しい。
これ持って海を眺めに行きたいのに。

自分がやるべきことだけを考えると、時間があるならFPの勉強をひたすらするべき。
他には最近ボールペン習字の本を家の中で見つけて、それ見ながら少し練習してる。字が汚いから。
EXCELの使い方を覚えたいので、これも少しずつやってる。
気晴らしにギターを弾いたり音楽聴いたり、デッサンしてみたり、腹筋とか腕立てとかしてみたり。
とてつもなくインナーな生活なんだなー。息詰まるよ。

なので、海でも見に行こうかと。
<給料入ったら飲もう>って友達にメールしたけど、新しい彼女と遊ぶのに忙しいかも知れない。
1ヶ月間けっこう働いたはずだけど、思ったより給料は多くないハズ。
いくら貰えるかわからないけど、それを頭金にしてバイク免許取りに行くのは、外に出る良い機会になるかも。
あと楽しみなのは、お盆に中学の部活の同窓会で登山すること。
友達のライブを今度こそ見に行くこと。
夏のイベントはこれくらいか。
ネットの友達に会いに東京に行くって案もないこともないけど、金銭的にきついかも。

誰かがわざわざ俺の携帯に番号非通知でイタ電。
「ハイ、○○ですけど」と出る。
雑音のような叫び声のような音がして一瞬で切れる。
つまんねー。
ただゴミ箱にモノを捨てる音を聞かされた気分。
イタ電なんて、心のゴミを捨てる行為。
何か大切なメッセージでも送ってくれよ。

あ。誰か帰ってきた。海行こう。
でも今からじゃ、夕方の海か。
1人で見るなら昼間の海がいいのに。

午後5時。海から帰宅。
海の傍の駐車場にかっこいいバイク2台発見。
kawasaki ZRX-�兇�HONDAの・・・・あー忘れた。
ヤンキー仕様になってたけど良かった。

海に出るとおじさんに話し掛けられる。
「○×※が△∵+&にゃどM%」
・・・わからん・・・同じ県民か?とりあえず「はぁ〜」と頷く。
「#な!=ほД・Β■◇かいのー」
・・・わからん・・・同じ国民か?とりあえず「うん〜」と考える振りしてみる。
「ここっていずれ海水浴場になるんすかね?」
とおじさんの話を無視して気になることを聞いてみる。
お気に入りの場所が人ゴミにまみれるのは嫌だ。
「さぁーどうなんかのー」
・・・僕はやっとあなたの言葉がわかりましたよおじさん。

階段に座って烏龍茶を飲みつつナタデココゼリーを食べる。
風があって気持ちいい。
『grapefruit juice』は味わって読んでも10分で終わる。
ふふふ、と笑いながら読む。
理不尽な命令形がとてもいい。
 『グレープフルーツ・ジュース』 オノ・ヨーコ 南風椎訳 講談社文庫
 1998/04/15
 ISBN4-06-263764-2 本体価格:648円
買え!
あ、給料出たらこれ買おう。原書。

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