Land of Riches


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 2004年06月19日(土)   勝てば官軍、役立てば戦力 

本日のタイトルはAさんの名言です。アジアカップに予備登録された永田さんが
あまりに気の毒だからと短髪(そこなのか…(苦笑))を褒めて下さったんですが、
あの方が1日に1回も褒めて下さるかと思うと、むしろ複雑さが増しまする(苦笑)

今日は特に深い訳もなくTV観戦でした。強いて言えば財布とモチベーションが
追いつかなかった…あとは柏の葉へ行くための手段(つまり自転車!)がなかったです。

でも、今朝、新しい自転車が欲しいと親にねだる夢(夢の中で言っていた通り、
いっそ盗まれてしまえばと思って鍵をさしたままにしていたのは事実です)を見て、
試合は行かずともレイソリスタまでMDPを買いに行くつもりだったので、ふと、
その近くに自転車屋があるのを思い出して、どうせはるばる歩いていくのなら
パンクした自転車を引きずって行っても一緒だ、というのにようやく気づき(遅)
直してきました。これでトイレットペーパー12ロールも2リットルペットボトルも怖くない!

だから、レイソリスタを出てから、MDPを買ってほしいというリクエストが入っても
全く動じませんでした。もうオフィシャルショップまで行くのも遠くない!
(さすがにレイソリスタへ入り直すのは恥ずかしかったらしい)

もろもろの用事を済ませ(そういえば今日発送したブツ、両方とも封をしてから
書いた手紙を入れ忘れたのに気づき、破って入れ直す始末)帰宅して鹿島vs磐田をTV観戦。
良い試合でした。TVなのに見ているだけで疲れるぐらい。その疲労は悪くないもの。

佐藤洋平さんがジュビロのゴールを守っているあたりに時の流れを感じるのですが、
伝統の一戦だのナショナルダービーだの日本のクラシコだの負けられない一戦だの
いろいろな形容が冠せられるようになった“かつての”私的ゴールデンカード、
もはやそれは私的とは到底呼べないのですが、メンバーが変わったというか、
少しずつ世代交代が進み、外部からの“血”(競馬じゃあるまいし、こんな言い方は
本当は好きじゃないのですが)が入って、2年連続CSだった頃とは当然
“同じ”ではないにしろ、深紅と薄青がハイコントラストで死力を尽くす
(技の磐田、力の鹿島は当てはまらないかもしれないけど、磐田が攻め鹿島が守る、
その構図には違和感がないのです)この組み合わせに、何か特別な固有名詞が、
それこそN-BOXのように斬新で、この後長く使われてもおかしくはない名前が
欲しいと心から思いました。…私の勝手な私情かもしれないんですけど。
名前がつけば、私が“それ”に夢中だった時期があると“容易”に回顧できるから。

そのまま勢いで(…え?)見ると言っていてまだ見てなかったForza Antlersの
中田浩二さん独演編と誓志さんうつむきっぱなし編を鑑賞。やばいです。
誓志さんかわいすぎ。あ、遅くなったけど誓志さん19歳の誕生日おめでとう☆
なんですか、あのうつむきぶり。司会の高木さんも緊張してかみまくるのが分かります。
女心をくすぐりまくりですよ。あの顔であの視線(たまに照れながら上がる顔)。

話していたネタ(提供者は浩二さんですが…)はU-19メンバー表へ入れます。
というか、あれもこれも更新しなきゃと思ってはいるのですが、思うだけ。
既に私の中は『明日は決戦!』でいっぱい。視野狭いですね。バイタリティもないし。
でも、冗談抜きでなんとか波崎@順位決定戦には行きたいです、私も。

最後にレイソルのトップ。菅沼さんが水曜で450分をオーバーし、昨日A契約を
締結するべく緊張した面持ちで事務所を訪れ、HPへも出ているコメントを出したのですが、
それを、本当は点を取って出したかった、と語るあたり、ものすごく菅沼さんらしくて
改めて大好きだ、と感じました。いつまでもあなたのユニフォームを着続けたいです。

で、試合。こうやってどんどん先延ばしにしているように、書きたくないんです。
今まで話にならない試合は生やTVでいくつも見てきましたけど、何も書きたくないし、
人が書くのも見たくない(つまりファンサイトの閲覧拒否)と感じたのは初めてです。
遅い? だから、あまり言うことはないです。だっていつものことだし。繰り返しで。

永田ファンとしては辛いけど、CKでのヘッド2回も外しては文句も言えません。
ただ、試合中思ったこと、一つだけ書きたい、書き残したいとすれば。

「返してほしい。自信を、プライドを、喜びを、楽しさを」

身体から…背中の20番からにじみ出る、こちらも身が引き締まるようなオーラを。
青いユニフォームに袖を通していてもおかしくないと思わせる自尊心を。
作りものではない、特別に思考回路を経由しなくてもあふれ出てくる笑顔を。
何よりも、少年の日から愛してやまないフットボールで生きていける素晴らしさを。

サッカーは愉しい。やっても愉しいし、見ても愉しい。ねえ、そうでしょう?

昼間に見たのがあんなに素晴らしいゲームだから、余計にみじめなんですよ。
TVなのに、TVですら目線が外れる。呼吸が乱れる。訳の分からないことを口走る。
私は…それが自分の乱れではなくレイソルという外的刺激に対する反応だと
気づいてしまい、愕然として、何か、自分を定義しなおさなければと思ったくらいです。

今日MDPを買いに行った時も思った―私の超低速更新サイトの中で、メディア関連だけ
異常に早いのは、そういう情報を欲する気持ちが痛いぐらい分かるから。
「今日のヴィートリアの○×クンかっこよかった!」じゃ何も分からないから。

レイソルというチームに対する思い入れ、もともとあるのか分からないけれど、
どんどん冷めていくのが分かる、でもただ一つ、間違いのないこととして、
私はたまたまこのホームタウンに住んでいるのではなく、自らの意思で
この街に住む…遠くからここへ引っ越してくることを選んだ、他のどこでもない
この街がレイソルのホームタウンだからという理由で。それ以外の理由もあまりなく。

…今は目の前にある自分のやれる・こなせる・可能なことを一つずつやり遂げるだけ。


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