夢でもし逢えたら - 2005年05月08日(日) ゴキブリの影に怯えながら目が覚めた、というのは嘘で、明るくなればあんなやつなんでもない。 夜に忽然と姿を現わすのが嫌なのだ。 予定より早く目が覚めたのは夢のせいで、恋をする夢を見た。 あっ、言うと正夢にならないんだっけか。 まぁいいや。 すごく幸せな夢だった。 「あぁ、これが恋だった。そういえば。」 と思った。 うん。 彼の外見は私が今まで好きになった人の特徴を少しずつ寄せ集めたもので完全に架空の存在なのだけど、カッコよすぎずブサイクすぎず、オシャレすぎずダサすぎず、「安心感」と「刺激」の両極端のボーダーラインで挟まれている私のストライクゾーンのど真ん中に入るものだった。 性格はもうこれは言うまでもなくぴったりで、とにかく馬が合う。波長が合う。感性が似ている。話していて安心する。何気ない会話が楽しくて仕方ない。向こうもそう感じているのがわかる。 これが恋だ。そうそう。 あー。私、大丈夫だわ、と思った。 こういう夢を見られるのならね。 大丈夫だわ。多分。 あの人もう一回出てこないかな。 -
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