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ぼちぼち - 2011年08月08日(月) 陽一君とメールで大喧嘩ののち、完全なるもの別れに。 しかしどうやらまだこの日記を読んではいるらしく、彼氏ができたと思ったら速攻で遠距離というこちらの身の上を自分の日記であざ笑っておられる。 ということを知っているということはわたしも彼の日記を読んでいるということで。 まあでも、これでいいんだと思う。 恨みつらみをこうしてぶつけてもらえるだけ、まだ幸せなのだ。 ありがたいことなのだ。 本当にそう思う。 よくぞ真正面からぶつけてくれたと思っている。 わたしがそう思うのもまた先方は気に食わないのであろうが、溜め込まれ、口を閉ざされたまますべてが終わってしまうよりは、ずっとずっと救いがある。 結構な人気サイトなので、日記にはもうわたしのことは書かないでほしいと当初は頼んだのだけれども、書くことで何かが彼の中で動き、昇華され、たとえどろどろとしていたとしてもエネルギーのかけらとなるのなら、それでいいのだと思っている。 とか書くだけ重みが薄れていくというか単なる自己満足に近づいてしまうというか説得力も減っていくのでもう書かないけれど。 -
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