日記...マママ

 

 

明日は今日よりいい日 - 2012年05月22日(火)

スカイツリーきれいだね。
エレベーターが止まって大変だったみたいだけど。

美容のためと言うならお酒をやめてはどうか、とFBで言われ、それもそうだよね、とワインを飲みながら考えている。

毎日は飲まなくてもよくなってきてるので、頻度を減らして、飲む日も量を減らすといいのかもしれない。

肉体改造にこれほど燃えるのはたぶん生まれて初めてである。
本気でモデル並みの体型を目標にしている。
いや、無理ですよ。たぶん。
でも目標を高く持っておくに越したことはない。

わかってる。よくわかっている。
努力したからと言って、22歳の男を振り向かせることなど、おそらくできない。

なしくずしに既成事実を作るだけなら、たぶん今すぐにでもできる。
なんせ22歳だから。
でもたぶん性格的にやつは、こういうのを上手に割り切れるやつではないのだ。
チャラ男を装ってはいるが、一度関わってしまった人間を簡単に切り捨てられるやつではないのだ。

そういうんじゃないんだ。
同じことばかり書いている気がするけれど、そうじゃないんだよ。
それじゃ、なんにもならないんだ。

まあ正直きれいごとなんだけど、笑っていてくれればいいなあ、と思う。
これまでの恋愛のこととか、彼女ができたという話をしているときでも、いつだってやつは半信半疑で恋愛をしている。
そういうことを考えないですむ恋愛を、あいつはするべきなんだ。
なぜかと言うと、本当にいいやつだから。

その相手にはわたしはなり得ないので、こうしてつかず離れずで話を聞き続けているしかない。
それしか、わたしにできることはない。


とにかく彼氏がほしい。
穏やかに、フラットにやつの話を聞くことができるように。
いやいやいや。何を考えているんだ。
失礼にも程がある。
なし。今のなし。

ああああ。
暗雲立ち込める。
いやだよほんとは、そんなのいやに決まってるじゃんか。
でもしょうがないんだよ。
年も離れすぎてるし、だいたい人間のタイプが違いすぎてて、波長は合うけど人生観がたぶん違いすぎてて、わたしはああいうふうに強いハングリー精神を持って生きていける性格ではないのだ。世界が違うのだ。
だから、しょうがないんだよ。

まあ、ダイエットしてもしわたしが黒木瞳みたいな絶世の美女になったんなら何か可能性があるのかもしれないけど、まあやせてたころの自分に戻るだけだし、そのころのわたしは黒木瞳でもなんでもない。

黒木瞳いいなー。


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