ダイエットのためにたまに飲みに行くことは正しいか - 2012年06月04日(月) いつもならこんな月曜日はバイトを誘って飲みに行くのだ。 でもダイエット中だし、いつものあいつはいないし、仕方ないのでおとなしく帰宅。 メールしてみたら「プレゼン」を「プレゼント」と書いて返信してきて、なかなかかわいい。予測変換で間違えたんだね。 飲みに行きたい! 飲み友達を発掘したい。 コツコツと参加し続けた合コンのおかげで、気がつけばフリーの男性のつてがいくつかある。 飲みに誘ってみたら、どうだろうか。 だめだろうか。 別にいいよね。 多分、向こうもわたしを「飲み友達」から昇格することはなさそうな気がする。 その気があるなら、とっくになんか行動を起こしているはずだ。 女友達が、これが意外にも、なんか、誘えないのだ。 親しくしてる子は住んでるところが遠いのもあるし、近くの友達でも、ふと気が向いたときに 「飲みに行こうぜー!」 と、こっちの気まぐれで誘うのが、なんか悪い気がするのだ。 そういうのは男のほうが声をかけやすい。 なんだろうね。結局、女であることに甘えているんだろうね。 男のほうが誘いやすいというのはそういうことだ。 あと、これも少なからずあると思うのだけど、女二人でいるときには、わたしは高確率で自ら男役を受け持ちたがる。 そんで、なんとなく、発散したいものを発散しきれずに終わる。 ただの不器用なのだけど、癖みたいなものでなかなかどうしようもない。 本当の意味でわたしが望むようにわたしを女扱いしてくれるのは、男の人だけだ。 そういうアレを求めているのだと思う。 自分がきちんと生物学的に女であるということを認めるには、男性との交流はなくてはならないと思う。 よし。 飲みに行こう。 体重は前後で全力調整するのだ。 -
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