キリエの世界

2003年10月11日(土) 栗赤飯の誘い。

自宅より、栗赤飯が出来たから帰って来いと連絡が入りました。
いや、ですが、母上。
私は明日・明後日とお仕事なのでございます…。
と、言う訳で、泣く泣くお断り致しました。
マロンケーキとかモンブランは嫌いなんですが、
栗蒸し羊羹と栗赤飯には目がない私。
断腸の思いでしたよ(号泣)

そして。
今日、朝から何やら隣人がガタガタやってるなぁと思ったら、
やっぱり来ましたよ、オンナノコ。
しかも、いつもの子じゃない……。
別れたのか!? 早いから逃げられたのか?(下品)
浮気だったら失礼な話だよなァ。

あ。その隣人ですが。
あまりのマナーの悪さから世間知らずの学生かと思いきや、
ちゃんとした社会人でした。
一応、仕事用の言葉遣いはしてました。
あくまで一応ですが(爆)
敬語と丁寧語と謙譲語が入り混じってて笑えました。
客に対して「伺って頂きます」はいかんでしょう。
この場合は、「伺って頂く」じゃなくて「お越し頂く」じゃないっすか?
しかも、言い切りじゃなくて、「頂く」を使うのならば
なるべく相手側の意向を尋ねないと…。
婉曲世界の日本語はとても難しいです。
頑張れ、実は若作りしていたオッチャン(爆)

1日遅れですが。
タンジョービオメデトー(棒読み)


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