君のココロはガラスでできているだから僕はいつもハラハラしているんだいつか、壊してしまうのではないかと透き通ったガラスのココロ何でも見えていいはずなのに僕の目には何ひとつ見えやしない君が今何を感じ何を想っているのかちっとも分からないでも、ひとつだけ分かる君自身もいつ壊れるのかとハラハラしていることをキズつくのが恐いんだよね?壊れた時君は血を流しながらも素手で欠片を拾い集めるのだろう