| 2002年04月16日(火) |
空から降る一億の星。 |
スマファンの皆さん、昨日はお疲れさまでした。 S1グランプリはね〜、語っちゃいたいとこだけど改めて語るまでもなく 私の言いたいことは日記を読んで下さってる方たちには十分わかっていただけるかと。 多分、ご想像どおりです(笑)。
それよりも「ドラマの感想はどうよ?」ってメールを何通かいただいてまして。 相変わらず拓哉に毒吐くのか、はたまた「意外にイイぢゃん」なのか、 こっちは想像がつかないってことですかねぇ。 うーーーーん。 印象薄いってのが正直なところかな。 友だちがエキストラで出てたから船のシーンしか録画してなくて、 見直して感想文書くってこともできないの(笑)。 日記を書くにあたって、どんな終わり方だったか思い出せなくて息子に聞いたぐらい。 サスペンスって言われてたわりには「そうなの?」って感じ。 殺人事件がストーリーに結びついていくんだろうってところはサスペンスなのかもしれないけど 「謎の男」って言われてた涼も、1話では「謎」って言うよりまだ人物像描いてないだけじゃんって思った。 たまに不思議な表情をするぐらいで、予告がひとり歩きしちゃったって感じでちょっと肩透かしでした。 「どうなるの〜?」っていうドキドキ感があんまりないのね。 ビデオやブレスの並び方が同じなのはどうしてだろう?とは思うけど 「知りた〜い!」っていう気持ちにならないのよ、知りたがり屋のこの私が(笑)。 柴崎コウはどう絡んでくるのかとか、こっちが勝手に先読みしちゃうのは 情報過多の弊害とでも言いましょうか。 どんな話になるのか楽しみにしてただけに 1話のストーリー自体は薄っぺらで内容あんまり覚えてないな〜って印象です。 キスシーンは濃かったけど(笑)。 (「こーゆーキスするのってアメリカ人だけかと思ってた」とつぶやく息子。←中2) 拓哉にって言うよりも北川さんに毒、ってことになりますかね。 でもこういうのって話が進んでいって人間関係とか登場人物の背景がわかるようになれば どんどんおもしろくなっていくってこともあるので 1話だけでバッサリ切り捨てようとは全然思ってませんので。 役柄的には結構好きです。
・・・感想も薄っぺらですみません(苦笑)。
|