Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
DiaryINDEX|past|will
ARCS / 土橋庸人+山田 岳 ALM Records 2021
不意に観たYouTube流れてきたありがとう、何年も耳からはなれない、ベストに挙げそびれてた、
YouTube https://www.youtube.com/watch?v=cVZG9EHz4s8
ギター二人組、残響音ここまで我々の耳は追いかけて見つめることができるのかレベル、ラッヘンマンなのか、
1. ヘルムート・ラッヘンマン (1935- ):《コードウェルのための礼砲》(1977) 26:19 2. 福井 とも子 (1960- ):《doublet III》(2017/2020) 7:44 3.-7. ブライアン・ファーニホウ (1943- ):《(まったく)時間がない》(2004)I – V 7:05 8. 中谷 通 (1979- ):《2_1/64_1》(2009) 22:39 9. アルヴィン・ルシエ (1931- ):《Criss-Cross》(2013) 14:49 土橋庸人 + 山田岳(アコースティックギター、エレクトリックギター)
ラッヘンマンはECMニューシリーズのマッチ売りの少女で知った、おののいた、サントリーホールでオケ公演があった、友だちの熱い感想をドンキホーテ亀戸店万引き取扱い中にケータイで聞いた、
水戸芸術でラッヘンマン特集があってフジタさんとドライブして行った、素晴らしかった、マイルスはインナサイレントウェイだよねーとか、スペクトル学派ってなにー?、とか話した記憶と、
福井、ファーニホウ、中谷、ルシエの作品も揺るぎがない、この一枚のCDは止まらない、
ARCS / 土橋庸人+山田 岳 ALM Records 2021
不意に観たYouTube流れてきたありがとう、何年も耳からはなれない、ベストに挙げそびれてた、
YouTube https://www.youtube.com/watch?v=cVZG9EHz4s8
ギター二人組、残響音ここまで我々の耳は追いかけて見つめることができるのかレベル、ラッヘンマンなのか、
1. ヘルムート・ラッヘンマン (1935- ):《コードウェルのための礼砲》(1977) 26:19 2. 福井 とも子 (1960- ):《doublet III》(2017/2020) 7:44 3.-7. ブライアン・ファーニホウ (1943- ):《(まったく)時間がない》(2004)I – V 7:05 8. 中谷 通 (1979- ):《2_1/64_1》(2009) 22:39 9. アルヴィン・ルシエ (1931- ):《Criss-Cross》(2013) 14:49 土橋庸人 + 山田岳(アコースティックギター、エレクトリックギター)
ラッヘンマンはECMニューシリーズのマッチ売りの少女で知った、おののいた、サントリーホールでオケ公演があった、友だちの熱い感想をドンキホーテ亀戸店万引き取扱い中にケータイで聞いた、
水戸芸術でラッヘンマン特集があってフジタさんとドライブして行った、素晴らしかった、マイルスはインナサイレントウェイだよねーとか、スペクトル学派ってなにー?、とか話した記憶と、
福井、ファーニホウ、中谷、ルシエの作品も揺るぎがない、この一枚のCDは止まらない、
|