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| 2025年09月03日(水) | Ichiko Aoba - Live at Ginza Yamaha Hall |
Ichiko Aoba - Live at Ginza Yamaha Hall
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はじめて歌っているお顔をみた、ハミングしている、カチカチ葉切り音がなんともいい、
いいなあ、いいなあ、いいなあ、おれもそっちにいこうかな、
うげ、午後5時、ジャズトゥナイト、アートペッパー、パトリシア、この不良ジジイ、こころ掻き乱すじゃねーか、よう、新宿ディスクユニオン地下ジャズフロア勤務に出てアートペッパーばかり流しやがってあめの主任ジョンゾーンジョージルイスデレクベイリーの新時代インプロの凱歌ヤンキースをかけておくれよお！と哀願したくらいにして、一生アートペッパーなんて感動するわけないと誓った40ねん前のあの日、開店前掃除の階段の古いゴム敷きの掃きざわりまで覚えているぜ、ついさっきのような感触じゃねーか、
素晴らしいじゃないか、アートペッパー、
昨夜練馬区田柄に帰ると雨で路面が濡れてた、暑さが緩んでた、ほー、
マドンナのセカンド Like A Virgin 1983聴いてて、なんやレベッカのパクりやんか、逆でんがな、レベッカリバイバル、One More Kiss お宝シングルなり、
20日土曜日パンケーキ狙ってマス、おっけ、ありがた山、
中目黒ロデオイタリアン合格、山梨ナンバークルマ乗りつけ女子、それにしても中目黒女子の偏差値は東横線より5銀座より10田柄より20高い、
こういう音楽情勢になると不意に現代音楽が浮上している気がする日本伝統音楽芸能とともに、これは萩原健太が生バンドサウンドの後退と希求を仄めかした同一線上のアリアである、というのは昨夜の2軒目ホテルニューオータニ横の通り紀尾井ホール前方右上智大学ウラ、というロケーションで、こないだいくら現代音楽の大家でもこういうらしくない演奏を紹介せざるを得ないNHKFMの辛みかなと詠んだ近藤譲の羽衣を宇宙部YouTubeにみつけてカーステで鳴らしていたひとときにSwitchはいる感想、
近藤譲 羽衣
https://youtu.be/nKetIVqvvBs?si=xezlUcaEf3FnibZ3
ライブ鑑賞ではないパフォーマンスも見えないゼンゼン別物である、パーツまたはエキスパリメンタル、
ペルト、グバイドゥーリナ、シュニトケ、ユンイサン、のエアチェック時代に、つぎはチャイナからべらぼうに面白い現代音楽が出現するぞ、！と大草原、
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何も持ってないのに、なんで幸せなんですか?
人類学が教えてくれる自由でラクな生き方
奥野克巳・吉田尚記
株式会社亜紀書房 2025
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うん、日本に住むわたしたち、先行してプナンの人々のやうになろう、西尾幹二はこのままでは日本は王様と雇用者しかいない国になると警告したが、
