Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
DiaryINDEX|past|will
| 2025年11月18日(火) |
『音響・環境・即興 松籟夜話——〈耳〉の冒険』福島恵一ついに刊行! |
ををー、ついに!、
��
福島 恵一 1時間 以前から出るデルderuでると言っていた「松籟夜話」の本、いよいよ本当に出ます!! 何しろ印刷所に原稿を入れるわ、出版社から告知はでるわ‥‥で、今度こそ間違いありません(笑)。イヴェントの資料集+振り返りみたいなものかな‥‥という当初のぼんやりしたイメージを何度も何度も更新・上書きして、イヴェントを準備した構想、イヴェントを通じて培われ育まれた思考、そしてそれらを改めて振り返ることにより、さらに掘り下げ研ぎ澄ました思索をまとめました。様々な領域を参照することで、言葉にしにくい音や「聴く」体験について、身体に響くように語れていると思います。どうぞリンク先で目次構成をご覧ください。書影も載せておきますが、実物はこれよりもっと触感的な仕上がりになるのでは‥‥。いよいよです。https://companysha.com/onkyokankyosokkyo
福島 恵一 45分 何と、一丁前に刊行記念イヴェントまで開催してしまいます。ヴィンテージ・オーディオの銘機で、フリー・インプロヴィゼーションやフィールド・レーコーディング、民族音楽の現地録音などをかけてしまって本当に大丈夫か‥‥。もう腹はくくったので遠慮なくやらせていただきます。3時間超の過酷な〈耳〉の旅路。なお、〈耳〉と〈 〉が付いているのは、耳だけでなく、皮膚や三半規管、経絡や内臓など全身を耳にして聴いていただくからです。参加される方は、ぜひ体調を整えてお越しください(笑)。 カンパニー社x全生新舎 『音響・環境・即興 松籟夜話——〈耳〉の冒険』刊行記念 「松籟夜話」特別篇 日時|2025年12月6日(土) 場所|野口晴哉記念音楽室 時間|Open 15:00 / Start 16:00 料金|3,000円 + 1ドリンクオーダー 定員|限定20名・予約制(DMにてご連絡ください) select & talk ◻︎津田貴司 @hofli_takashitsuda ◻︎福島恵一 12月初旬にカンパニー社から刊行される『音響・環境・即興 松籟夜話——〈耳〉の冒険』の出版を記念し、野口晴哉記念音楽室にて『松籟夜話』特別篇を開催いたします。 『松籟夜話』は、音楽批評・福島恵一とサウンドアーティスト・津田貴司による、2014年から2017年まで全十夜にわたって開催されたリスニング・イヴェント。フィールド・レコーディング(野外環境音/民族音楽現地録音)からフリー・インプロヴィゼーションまで、様々な音源を聴きながら「音響」「環境」「即興」をキーワードに「聴く」ことを深める試みです。書籍の解説とともに、「松籟夜話」の核となる部分を特別編集プログラムでお送りします。 To mark the early-December release of Sound, Environment, Improvisation: Shōrai Yawa — Adventures of the Ear from Company, we will host a special edition of Shōrai Yawa at the Noguchi Haruchika Memorial Listening Theatre. Created by music critic Keiichi Fukushima and sound artist Takashi Tsuda, Shōrai Yawa (2014–2017) was a ten-night listening series exploring “sound,” “environment,” and “improvisation” through field recordings and free improvisation. This event offers commentary from the new book and a specially curated program that captures the essence of the series. ※無断キャンセルはもちろんですが、複数名でのご予約後に、当日になってお連れ様のみキャンセルされるなどの場合も同様に、ご遠慮ください。人数を限っての開催のため、ご配慮願い致します。 ※入場時にIDチェックを行います。身分証明書をご持参ください。 プロフィール: 津田貴司(つだ・たかし) 1971年「耳の日」生まれ。サウンドアーティスト・音楽家・文筆家。「聴くことと奏でることの汀」で演奏および執筆活動を続けている。 90年代より、ソロ名義hofliや、游音、ラジオゾンデ、スティルライフ、星形の庭など、様々なユニットでフィールド・レコーディングや即興性に基づいた音楽活動を展開してきた。サウンド・インスタレーション制作、ワークショップ「みみをすます」シリーズを継続するほか、福島恵一とともにリスニング・イヴェント「松籟夜話」ナビゲーターを務める。 主なソロCD作品は『湿度計』『水の記憶』『雑木林と流星群』『十二ヶ月のフラジャイル』『木漏れ日の消息』『RECOMPOSTELLA』など。編著書『風の人、木立の人』『フィールド・レコーディングの現場から』(ともにカンパニー社刊)。 福島恵一(ふくしま・けいいち) 1960年東京都文京区生まれ、獅子座、O型。音楽批評。プログレを振り出しにフリー・ジャズ、フリー・ミュージック、現代音楽、トラッド、古楽、民族音楽、フィールド・レコーディングなど辺境を探求。 『アヴァン・ミュージック・ガイド』(作品社、1999年)、『プログレのパースペクティヴ』(ミュージックマガジン、2000年)、『200CDプログレッシヴ・ロック』(立風書房、2001年)、『捧げる——灰野敬二の世界』(河出書房新社、2012年)、『カン大全——永遠の未来派』(Pヴァイン、2020年)、『AA 五十年後のアルバート・アイラー』(カンパニー社、2021年)、『フィールド・レコーディングの現場から』(同前、2022年)等に執筆。2010年3〜6月の音盤レクチャー「耳の枠はずし」(5回)に続き、津田貴司とリスニング・イヴェント「松籟夜話」(10回)を開催。 ブログ「耳の枠はずし」(http://miminowakuhazushi.blog.fc2.com/)にライヴ・レヴュー、ディスク・レヴュー等を執筆
刊行記念イヴェント第2弾のお知らせです。 『松籟夜話plus』 2025年12月14日(Sun) 開場:15:30- 開演:16:00- ナビゲーター:津田貴司(サウンドアーティスト・音楽家・文筆家)、福島恵一 (音楽批評) 会場:SALO 神奈川県中郡大磯町大磯1665-2-2F https://www.mynameissalo.com/ 料金:参加費 \2,000- ・別途、1ドリンク(¥600) 予約方法など詳しくは次のページをご覧ください。 https://www.mynameissalo.com/syoraiyawaplus ちなみに多目的スペースSALOを運営していらっしゃるのは、ミャンマーとインド国境の奥深い山の中で暮らす少数民族、ナガ族の人々に取材し、CD『Voice of Naga』、DVD『ナガのドラム』、ミャンマー音楽の現地録音シリーズのCD等を制作し、津田貴司『フィールド・レコーディングの現場から』(カンパニー社)にも登場してくださった井口寛さんです。井口さんを交えたトークも含め、この日、この場所ならではの「プラス」なスペシャル・プログラムでお届けします。どうぞおいでください。
|