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- [2004年02月26日(木)] Fate日記十日目 或いは 凛ルートGOOD END
昨日、「次は桜じゃー!」とか言っておきながら、「実は凛のGOOD ENDを探してました」っていう彗です(爆)
やっぱりあったんですね、GOOD END。
最後の選択肢を変えたらヒントがあったんでそのままGO! って感じで。
確かにセイバーにとってはこれが一番幸せなのかもしれませんが、俺的にはアルクGOOD ENDを見た後のような心境です。
つーかイリヤ死んだままだし(爆)
やっぱりイリヤ派なんか? 俺(w
さてはて、ここからはここ数日俺が考えていることで、セイバー・凛シナリオのネタバレを含むためドラッグでどうぞ。
俺的にセイバーTRUE END(以下TE)の後に彼女の復活はありえない。
読む分には問題ないけど、俺は絶対に書きません。
俺が書くとしたら、数年から数十年後の聖杯戦争で、セイバーとして彼女が召還されるにしても、以前の記憶は持ち合わせていない。って感じになると思う。
っていうかそんな話を構築中。多分書かないけど。
あと、凛TEであろうと、士郎は英霊エミヤになるんだと思う。どうあがこうと、それは変わらない筈。だってそれが士郎の生き方であるはずだから。
ただどれだけの絶望を目にしようと、どれだけ裏切られようと、もし士郎の時代に英霊エミヤが召還されても、衛宮士郎に殺意を持つことはないと思う。
彼は彼の信念を持って、英霊になったのだから。
もしかしたら、それが英霊エミヤにとって最大の救いなのかもしれない。
さてと、明日からは桜ルートです。間違いなく。