Love Letters
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2003年05月26日(月) 君の肌を思い出したよ


 会えない日が続いている私達。




 「小夜子の肌の感触を思い出したよ。(笑)」




 昨日、

 私と一時間位

 電話でおしゃべりした後、

 あなたは一人で
 
 淫らな行為に耽ったそうです。(笑)




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 自分の性欲について

 こんなにあっけらかんと話が出来る相手は、

 あなたが初めてです。




 「あなたと抱き合いたいなぁ。」


 「小夜子の肌って餅肌で、気持ちいいよな。(笑)」


 こんな会話をしていると、

 離れているのがもどかしいくらい

 あなたに会いたくなります。




 「今度のデート、どこ行こうか?」


 「沢山キスが出来る場所。(笑)」


 「ホテルしかないじゃん。(笑)」




 耳元に届く

 あなたの優しい声を聞きながら、

 頬が火照るのを感じます。


 あなたに抱かれて

 感じている自分の姿を

 想像してしまったから。



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小夜子

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