月曜日。毎日がめまぐるしく過ぎ去っていく。普段面倒を見てもらっている母が体調を崩した。自分で食べ物くらい用意できるものの心配である。祖母も腰を痛めている。俺ももちろん鬱病患者。まったく、このうちは病人の住処ではないか!