French Wolf の日記
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火曜日。
朝早くから仕事。英訳の仕事がひとつ片づいた。クライアントへの納品準備をしている間に、毎日のプロジェクトが入稿。とんとん拍子で進んでいる。
午後にはプールでさんざん泳ぎ、家に戻って仕事の続きにとりかかる。
今日の練習メニュー。
12時半過ぎにプールに到着。1時からのクラスに参加したかったため、30分ほどしか時間がなかったが、なんとかいつもどおり500mグローブを付けて、500mはグローブなしでクロールのアップを完了。
クラスに参加して きれいにクロール(13:00〜13:30) - 25mゆっくりアップ - 12.5mまでゆっくりと泳ぐ(右手のエントリが内側に入っていることを指摘される) - 12.5mまでゆっくりと泳ぐ(キャッチからプルへの動作が深すぎるとのこと) - 25m泳ぐ(プルではお腹に近い方に水を寄せるようにとのこと)
中・上級(13:35〜14:20) - アップ:クロール25m×4 - 各種泳法:個メの順序で25m×4を2セット - 50mの練習:クロール50m×5本(サイクル:2分15秒) - ダウン:好きな泳法で25m×4(俺は、ブレスト、バッタ、バック、クロールで) 合計650m。月末にしては少な目だが、それでも十分充実した内容だった。
復習・自習の時間 その後、中・上級のコーチをつかまえて質問した。例の泳力検定の際のスタートについてだ。俺は飛び込みでスタートすると、余計時間がかかってしまう。このため水中からスタート(泳力検定では認められている)する予定だ。
マスターズの大会では水中スタートの場合、片手をハンドルに沿えてスタートするのがルールだが、検定ではこれではなくてもよいらしい。「用意」のかけ声があってから静止して、スタートの合図とともに泳ぎ始めればよいとのこと。
俺がチャレンジするのは100m個メ。最初はバッタだ。わりと深めにドルフィンを打ってからストロークを始めるため、水中スタートの練習もしておいた方がよさそうだ。
この後、スタートを数回練習し、個メに慣れる意味も含めて1回計ってみた。だいたい1分42秒。前回よりタイムが落ちているではないか! もともとそれほど早いわけではないにしても、俺の年代では1分50秒までが合格。うかうかしていると不合格になりかねない。
苦手なバックの練習ということで、ゆっくりだが100mバックをさらりと練習(本人はかなりぜ〜ぜ〜いっていたが)。
ダウンして終了。
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