Date 2005年01月28日(金) |
CDジャケットとCD  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ハナレグミのCDと一緒にthe killersのhot fuss(輸入盤)を買ったんですけどね…。 ジャケットの色とCDの色が合ってない!! ケースを開けた瞬間に一気にがっかりしてしまった。 ジャケットは水色と薄紫の中間みたいな、夜明けの空の色っていうんだろうか? とにかく薄い青が両端から真ん中に向かって更に薄くグラデーションになってるのに CDの色はワインレッドをもうちょっと明るくしたような色なんだよ! もしあの色の組み合わせが気に入ってる方がいたら申し訳ないんですが、 私の色彩感覚からするともうその色の組み合わせは全然合ってなくてなんだこれーって感じなんです。 輸入盤の隣に置いてあった日本盤はジャケットが赤かったので、そっちのほうなら 違和感がなかったと思うんだけど。 デザインが変だろうがなんだろうが音楽が良ければそれで良いかもしれないけど 私はCDを、ジャケットのデザインやCD本体のプリントを含めて1つの作品だと思っているので。 なんか今回のは残念だった。 肝心のアルバムの内容はというとまぁ普通かなー。 悪くはないけど、2曲目のMr.brightsideという曲が良すぎて他の曲が…。 踊れるロック。 |