Date 2005年12月15日(木) |
太鼓  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 学校の百周年記念行事とかなんとかでホール貸切で太鼓の演奏見てきました。 結構凄かったな。 しかしあれだ、演出がなんかちょっと笑えてしまったよ。 林英哲という人がリーダーみたいな感じだったんだけどなんかすごい有名な人らしいね。 全然知らんかった。 早退しようと思ったけど席代の2200円が休みでも返金されないと言われたので もったいなくて結局出席した。 記念行事なのに金払うってなんだかなー。 今日は物理の問題集に「床に置かれたこけし」という説明のついたこけしの絵が載っていたことをきっかけに 友達と2人の間に第一次こけしブームが起こって1日中笑いころげてた。 なかなかリアルなこけしだったよ。 第二次こけしブームが起こるのかどうかはわからんが。 こけしめじ!! 塾の英語の先生が Pity is akin to loveと言っていたのが頭から離れなくなってしまった。 夏目漱石の「三四郎」に出てきて、漱石は「可哀想ただぁ惚れたってことよ」と訳していたらしい。 英語のことわざなのかな。 どうしても頭から離れない。 なんでだろう。 音の響きが印象的だったのかなぁ…。 |