にっきちゃん。

2001年07月28日(土) かなり長い永久保存版




私、イマ、ニジュウサンサイ
今までの20と何年間、どうやって生きてきたのかなぁと思います


いつでも笑えます、誰とでもうまく喋れます、状態のワタシでした
昔から、そして今でも、


この仕事はじめてから余計そうです
私が仕事をしていた所はサービスが、本当に徹底していて
施設的なものから、精神的なものから、本当に叩きこまれました
叩き込まれるというと無理やりっぽいけど、ステキだ、これこそ、と
思ってやっていたので
前よりもいっそう、すぐに笑顔になる事ができるようになりました


疲れているときや、すっごい悩んでいていつでも泣けるゼチェケラって
ときも、笑っていなければならなかったので
そんなときの笑顔はひきつっている、って自分で笑いながら思いました
無理やり笑っている、なんてお客さんに悟られたら
お客さんの方が気を使ってしまう、と焦り、
鏡の前でひきつらないで笑う練習もしました

あ、ちなみにこれ、今でもやってます
仕事やめた今でもです

はい、そこ、気持ち悪いとかいわない


そしてできるようになりました
どうしても出来ない時は、どこをどうするとちゃんと笑顔になるか、とか
習得しました
それは、ひかれる可能性がかなり高いので、控えます(笑)←笑っとけ

そんなの、ウソの笑顔だよ!!!って思うかな、
そうだよね、自然に笑える状態じゃないのに笑う、不自然かもしれない、
でも、そうしてやることに意味があるんです
お客さんのココロ、満たしてほしいから

それで、ワタシは自分がどんな状態でも自然に、笑えるようになりました
最初は自分でもそんな自分に戸惑っていました
でもね、笑って人と話していると、つらいときでも
本当に楽しくなるんだよ、悩みもふっとぶんだよ、
そしてだんだん本当の笑顔に自然になるんだ、話し終わる頃には


それもこの仕事をやってわかったことです



お客サマからのアンケートによく書かれました
よくいわれました
毎日のように


綾ちゃんの笑顔はステキだね、
アナタの笑顔に会えてよかった
アナタを見て、元気が出た


いや、お客さんからだよ、トモダチとかじゃないよ
トモダチ同士アナタの笑顔ステキね、うふん、アナタこそ、あはん、とか
やってたらはっきし言ってコワイです
そんなトモダチいらな(以下略)



まぁそんなこんなで、話はそれましたが
(といっても何の話したいんだかわからないと思うので
どうそれたかもわからないゼチェケ、って感じですよね、
ワタシだってわかんねーよ、いやいやいや)


ほらね、いっつもこう、いっつもこうさー
自分でもナニを書きたいんだかわからずじまい!
はい、しゅーーーりょーーーーーー
いやいやいやおわんないから


そうだ、ワタシは自分の人生を振り返ろうとしたんでした、
そう、ほら、出だしに戻れ、ほらほら
20何年間、ワタシは今まで、とかいう話だったよね、
ゆってよ



まぁ、その、なんだ、
とにかくよーーー


これからもっとガンバロウって思ったの!!!
(幼稚園かよ)



あーーーーーーーー
真剣に書こうとしているのに




そしてね、
ワタシはモットワタシになろうと思いました

いや、いま自分でなにをいっているのかわからなくなってきたと同時に
ミナサンもなにいってんだコイツ、と思いはじめているに違いありません


あっははぁーーーん



何回もこの日記に書いているけど、キライなヒトっていないの
できないの、
たぶん、このままでいったらこれからも


うわ!サイアク、コイツ!!!っぺっぺっ!
って思うけど、キライじゃないの、


絶対に許せないこと、ってないの、
例えば、以前、ワタシのこの部屋に、私がいないときに入りこんで、
お金を二万円盗んだ人がいました
あきらかに、盗まれました
証拠はないんだけど、誰がやったか、わかってるんです
毎日その人と一緒過ごしていて、話し方、しぐさ、態度、ずっとずっと
近くで仲良くやってたから
ソノヒトがやったんだ、ってこと、すぐわかりました

でも、証拠はないからなにもいいませんでした
だけど、今思うと、煮え繰り返った覚えも、バカなことにありません

そこらへんの日記をこの前読んでみたら

なんでアイツは!!!最低!!!とか全然書いてないんです
ただ、なんでアノヒトはお金を盗むんだろう
盗んだ時はどんなキモチだったんだろう、ドキドキしたんだろうか、
どうやってはいってどうやって出ていったんだろう、
次の日、ワタシと話しをしていた時、どんなキモチだったんだろう、
知りたい、でもそんなこと聞けないな、

とかそんなカンジでした


本当にその時の盗人の心境に興味を持っていました、単純に

バカ、なんだよね、バカなんだよね、きっと、バカだよね、
怒るべきなんだよね、いや、怒るべきなのかなぁ
ほんとにわからないんです

ワタシは、ソノヒトの事、今、きらいじゃありません
でも、キライなところ、たくさんあります
でも、スキか、キライか、っていわれたらスキ、といいます



そう、ワタシは、判断力がものすごく乏しいと、思います


判断力が欠けているから、その判断で行動を起こす事も当然のコトながら
ないわけですよね、
つまり、この話で言ったら、盗んだ人に対してなにか言ったり、することです


アイツのここがゆるせねぇ!わなわな、と思うけど、
いや、いいところも 知ってるジャン、それだけで嫌いになっていいの、
もっとソノヒトのいいところ見ようよ、と思う気持ちが腹を立てた思い以上に
働いてしまうんです


だから、ワタシははっきしいって仲が悪い人っていません
極論でいってしまうと、誰とでも仲がいいです


誰の悪口もみんなにいわない、みんな言ってる時も、いわない、
みんな言ってる時、一緒に言うってことは、そのひとを否定する事になるからです
でも、逆に言うと、そういうの、やめなよ、ともいわない
みんなで一緒に悪口をいうその人達のこと否定する気がないからです
一人で勝手にワタシは、いわないよ、とおもっているわけです
今、そう言う時の自分をこうして改めて分析してみると、
なんか、こう、納得いかないような気がします


みんなに嫌われるヒトでも、私は嫌わない、
みんなが責める時でも、私は責めない、いつもそうだから
たくさんの人がおまえにしかいえないよ、綾にしか相談できない、って
悩みを相談してきます 思えば、自分の中では、重かったです
逃げたいよ、と思っていた事の方が多いです
でも、逃げませんでした 背負いきれないときもあったけれど
ワタシは、今までずっとそうでした

正直言って、例えば仕事の仲間でも、私を嫌っているヒト、いないと思います
ほんとカンジワルイかもしれないけど、そんな意味じゃなくて、
本当にそう思います
たぶん、実際そうです


でもね、でもね、それでいいのかなぁと漠然と思います
誰でも許せる、誰のどんなところも受け入れたい、そう思ってきました
理解できない所も、話をして理解しようとしたい、そう思ってきました


そんなふうに今までしてきたから、判断力に欠けているワタシが今いるのかなぁ
そう思います
なんでもあり、なんでもこい、なんでもいいよ、
そう思って生きてきたから、なんでも受け入れる癖が、
あきらかについています

でも、いや、でも、じゃないけど
ワタシは、絶対に譲れない考えが、ありました
絶対に絶対に正しいと思って、これだけは信念を持って今まで生きてきました

それは、悲しんでいるヒトがいたら、受け入れてあげる、気持ちを聞いてあげる、
苦しんでいる人がいたら、そばにいてだきしめてあげる、
苦しいそのキモチを包んであげる、ということです


なんで、ってワタシが逆の立場だったらそうしてほしいからです
ワタシは、ヒトに対してそうしたいからです


アドバイスも、あるならします、
でもそれ以上に、苦しいそのキモチを真正面から抱きしめてあげる、
受け入れてあげる事が、絶対に正しいと思ってきました

その悩みからどうたちあがってどう進んでいくかは、
アドバイスがあろうとなかろうと本人がします、本人がするしかないんです



でも、私の浅い経験上、それをするヒトって、あまりいません
いや、私が知らないだけだというのもあると思いますが
苦しいキモチをとにかく受け入れてダキシメるヒト
だから、ワタシは、苦しんで泣いているヒトに
会った時、今こそ、自分が、と思っていました


今こそ自分が、重いけど、苦しいけど、今、この人のタメにガンバロウ、
そう意識を持ってそうしてきました
Yちん、Nくん、Rちゃん、Sさん、Kちゃん、Oさん、Aくん、
Aちゃん、Sさん、Kさん、Sくん、


でもね、それは正しかったのかなぁと今思っています
正直言って、まだわかりません



ワタシは、ソノヒトのその時のキモチを和らげただけに過ぎなかったのかなぁと
今思っています
ワタシが彼らのその時の気持ちを受け入れたことによって、
ほんとうにその悩みからたちあがったヒトは、どのくらいいるでしょうか
本当にソノヒトの事を思っていたら、突き放す事も必要だったのでしょうか


ワタシは、自分が今までそう固く信じて迷いなく、人にそうして来た、
また逆に
そうする人を愛しいと思っていた、



なんでこんなこといきなり書くのかって、
それは、今、ワタシが信じて、固く信じて迷いなくやってきた
その愛情の表現とは違う方法で愛情をもらっているからです


んと、さっぱり書くと、つきはなす愛情をもらっているからです


間違いなく愛情です、


ワタシは、マジデマジデマジデマジデマジデ病気なんじゃないかって
真剣に思うほどさみしがりです
自分でもウザイです


本当に苦しい時、泣きながら体の震えるのを止められない時、
それはいつだって寂しい時、でした


なにもさみしいことなんかないよ、って頭ではわかっているのに、
感情が頭を支配して、理性なんかきかなくなります
書くのが怖いけど、書きます
そんなとき、生きている事が怖くなります

夜になるだけでこの世は終わりだ、ってくらい怖いです


私の愛するソノヒトは、寂しい時そばにいるよ、という人ではありません


のりこえろ、それをのりこえて、成長しろ、
遠くからホントに応援しているよ、という人です

きっと本気でそう思っていると思います

本当に愛情持ってそうしているんだとわかります



まちがっていないと思います


ワタシは、壁を乗り越えなければいけないと
思います
本当に思います 強く強く思います
絶対にあきらめるつもりはありません

絶対にあきらめません


ワタシが今まで人にしてきたように
苦しい時そばにいてくれる、つらい気持ちを受けとめてくれる人、
そんな人と付き合っていたらこんなに苦しくないだろうなと思います

だけど、、、、、
それでいいのかなぁ、よくないでしょう、と思いました
絶対によくないです


乗り越えたいんです
自分に負けたくないんです


寂しいといってもその感情には、大小があります
モノスゴイヤツがきたとき、
理性のある自分はひとかけらもいなくなって
だれにもどうにも抑えられない感情がつっぱしります

なににそんなに苦しんでいるのか、その本質さえ、全くわからなくなります

ただ、泣いて、叫んで、泣いて、泣いて、息が苦しくなって
こえがでなくなって、体が震えて、そう、発作のようです


おさえなきゃ、ダメだよ、って
わかっている私は、どこにもいなくなってしまいます


そして、次の日おきて、その時の事、断片的にしか覚えていないのです
そして、一人で苦しんで、終わった時は、ああ、乗り越えたんだ、
ひとつ強くなったよね、と自分をちっちゃくほめます


昨日はなんであんなになってたんだろう、と夢の中の出来事のように
思えます
自分がバカみたいに思えます


本当にあきれるくらいさっぱり治っています
本当に一時的に発作が起きるんだ、と思います


昨日、ものすごいやつがきました
今までで一番にスゴイヤツでした


本当に止められませんでした
本当に本当に止められませんでした


今までは、泣きながら、
布団の上でのたうちまわりながら(本当にのたうちまわるのです)
ガンバレ、ガンバレ、と思って必死で苦しさと戦う自分がいました


でも、昨日のスゴイヤツがきたときは、その自分は全くいませんでした
その状態に、近い状態になったことはあるけど、昨日のようなのは
はじめてでした


そして、今、思います
昨日のようなヤツのとき、そうなってからでは、止められない、と


絶対にとめられません、味わってみて、思い知りました


こんな文では伝わらないだろうと思います
本当に止められないのです

じゃぁどうするか、ってそうなる前に防がなきゃダメ、ってことです、
ああ、くる、って時、自分でわかります
そう気付いた時、自分自身の力で止める事です
そうです、そうなんです、

以前はこの事に気付かなかった
ヤツが来てから、戦う事ばかり、考えていた

そう、なる前に、自分自身で食い止める事、
そして、そうなりそうになる回数をだんだん減らしていく事です

つまり、そうなりそうになった時点で、まだなっていなくても
負けている、ってことです

つまり、発作(めんどくさいのでそうよぶけれど)がおきないような
私になることです
起きて、ソレに耐えられたら乾杯、じゃないんです
気付きました



ていうことは、まず、第1段階として、
発作がおきるまで、です
そう、
おきるようにならないということ、



それでももしおきそうになったら、その前に食いとめるというコト、
これが一番大切なんじゃないかと思いました


そうです、おきたら闘えるか、闘えないか、とか
おきて、次の朝ああ、ちょっと強くなった、とかそういうコトじゃないんじゃ
ないか、と思いました


ソレ以前に起きそうになるか、ならないか、
実際起きるか、起きないか、ソコが問題なんじゃないだろうか


ああ、以前は今ほどこの事に気付きませんでした





話がまたそれてしまったけど、
これがきっかけで今日の日記の内容を書いたわけなので
それてないといえばそれてないのですが


今書いてそうだそうだと一人でなにいってんだ、って
だからなんだよと思うかもしれませんが、
ワタシにとって、本当に大切な発見なんです
ワタシにとって、大きな1歩なのです



つまり、ここまで気付かせてくれたのは
ワタシに一番厳しくつきはなしてきた ワタシの愛しい人なのです
本当に苦しかったです ものすごい孤独感でした

でも、それがあったからもがいてもがいて気付いたわけです


そう、やっと話は戻るチックですが、ソノヒトは
今までワタシが信念を持ってやってきたやり方とは正反対の方向で
愛情をくれる人でした


だから、とまどいました
苦しみました

本当は、今日考えたこういうコト、わかっていました


だけど昨日のデッカイヤツでぐちゃぐちゃになりました
なんだか、結局スタートかな、と思います
でも、あともどりはしていないと思います


なにもなかったときの私は、
遠くからレースのコースを眺めて、ふーーーん、と思うワタシだったと
思います

以前考えたときは、スタートラインにたてたのかな、と思います
そして、スタートラインから、あともどりしないでふんばろうと
していたのかなと思います
今回は、このレースに参加する権利が出来たのかな、と思います

よういドン、で一人で走り始めて、また途中でたすきをおとしたり、
ころんだり、コース間違えたりするのかな、と思います
でも、絶対にゴールしようと思います




きっとソノヒトはあきれているでしょう
オマエはバカだ、っていうでしょう
どこまで迷惑かけるつもりなんだよ、って言うでしょう
ここ最近本当に迷惑かけっぱなしです

いえ、そんなもんじゃありません
自分のカラダの事、私自身の問題、
どれだけの負担をそのひとにかけたでしょうか

ワタシは、その大切な人に、なにができるでしょうか
ワタシは、そのひとのどんな力になれるでしょうか

ひとつだけ間違いのないことは、私自身のタメに、
この病気を治すことです

それは、私自身のためでもあり、そのひとへの愛でもあると、私は思います
私はそう思ってます 誰がなんと言おうとそう思ってます

そう、それでこの日記でもうひとついいたかったことは
ワタシが今までしてきた、人への愛情の表現のしかた、
まちがっていたところあるのかなぁと
今回のことで思ったってことです

その時の痛みを和らげただけにすぎなかったこと、あったんじゃないかなと

そういうのも、必要だと思います
もしかして、自分では答えを見つけているけれど、
ワタシに、ただ包む愛を求めてきた人だっていたでしょう

それによってがんばれた人だっていたでしょう

いや、全部が全部そうだねそうだね、って言ってたんじゃないですが
それはアンタ違うよ、とかも思えばもちろん言いますが


ワタシの、嫌いな人はいないとか、なんでも受け入れたい、っていう
今までの精神、それでいいのかな、と
少なからず思っています


それによって、世界が広くなったのは確かです
多くの事が見えるようになったのは確かです

だけど、肝心な時、判断力、それに伴う行動力が欠けてしまったのも
たしかだとおもいます



というわけで、たぶんこんなに長いの読んでくれた人は
よっぽど暇だったんだろうという勝手な解釈をしつつ


いや、うそだから

こんなに長いのよんでくれてありがとうございました
本当に
本当にウレシイです

勝手にイロイロ書いてしまって途中、ココは抜いてもイイだろうとかいう
声が聞える事を予想しつつ

ねようかな

勝手に悩んで勝手な思い出バナシまで繰り広げられて、
かんけーねーだろとツッコミをいれようとした矢先、
あれよあれよという間に仕事論とかきかされるし
なんだかしらないけど勝手に 最後お礼まで言われて


みなさん、スミマセン


いや、こんなんなってふざけてるけど、
本当に真剣な話でした

私の中で、今日の日記で忘れてはいけないのは


発作が起きて、闘って、おさまって、勝って、それですべて乾杯じゃない、って
気付いた事、
起きそうになったら起きる前に食いとめなければいけないというコト、
おきそうになった時点で負けだよ、ってコトに気付いた事です


すぐにできるとは思いません
でも、逃げたくありません


これから、おきそうになる時は、きっと来るでしょう
でも、負けません
負けるな

必ず、闘います
がんばります
がんばります





そしてなによりも、これです、もうひとつ
それは
ソノヒトへのキモチです


本当に、迷惑をかけてゴメンナサイ
気持ちを踏みにじるような事を、結果的にしてしまったのではないかと思います


ワタシは、自分のことばかり、見ていたんじゃないかと
怒って当然です
突き放されて当然です
怒りが収まらなくて当然です

飽きれて当然です




何て事をしたんだろうと、言葉では言い表せません

ゴメンナサイじゃ足りません
本当に何て言ってイイのかわからないくらいです、、、、

自分で気付いた自分のこと、
これから闘っていこうと決めた事、


本当にワタシにとって大切な、大切な事です
今回の事で、新しく気付いた大切な事、
今までの間違っていたトコロに気付いた事、


でも、それ以上に大切なものがあります


ソノヒトが、どれだけワタシのことを思って
汗をかいたか、ココロを痛めたか、心を鬼にしたか、

どれだけ多くの事を我慢していたか、

どれだけの犠牲を払っていたか、


そんなとき、ワタシはソノヒトを傷つけてしまいました
バカです
本当にバカです


このキモチ、絶対に忘れないで
前に進もうと思います


また、つまづいたりするでしょう、
でも、あともどりはしたくないです

何回こけても
あともどりはしないつもりです


今回のことで、ソノヒトを大切に思う気持ちが
本当に膨れ上がりました


そして自分のバカさに気付きました













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綾 [MAIL]

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