こんばんわ
綾です (いきなり自己紹介してみたり。)
3月23日の日記なのですが22日の分という方向で。 さ、気持ちは3月22日ですよ、ヨロシクオネガイシマス。
さて。 22日、東京国際フォーラムに ジェームスブラウンな のライブに行ってまいりました。 というか、むしろ行かせていただきました。 ワタクシごときが。
1部はチャックベリーな(な、はいらないから)だったのですが、 なんというかかんというかこの人が70過ぎのおじいちゃんかぁと しみじみ見てしまいました。
すごかったです。 ステージの上に観客を上げて 「せきゅりてぃー、せきゅりってぃーー!」 叫んで、観客にもまれ演奏ストップ。 でも、その状態のママノリノリで再会するベリー様。 スゴイっす。 ステージに上がり、ベリー様にむらがり、 スーツ姿で踊り狂っているオジサマ。 ミニスカートでオシリふりふりしてるおねぇちゃま。 ステージに上がりながらもベリーさまには近づかず、 目を閉じて隅の方で「自分ダンス」に酔いしれているマジメそうな青年。
異様でした。 でも、スッゴイウレシイというか、やれー、やれー!ってカンジでした。 みんな、踊れ!踊れ!もっと踊れ――! ・・・・・・と。
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まあまあ、ベリー様はそのくらいにして、 何しろあなた、ジェームスブラウンな がヤバかったのです
あんなにパーーーンとアタマがショートしたライブはハジメテでした。
ビリビリきたこと
その��「お客さんの雰囲気がヤバイ」 その��「司会からコーラスから演奏から本人のパワーから何もかも完成度の高い パフォーマンスがヤバイ」
・・・・・・ということです、大まかに言うと。 �,里�客さんの雰囲気は、オシャレで、濃い匂いがして、 年齢もばらばらで、なんだか異世界でした。 誰とでもすぐ仲間になれるような気がしました、ホントに。
ステージが始まる前、まだ会場のライトも明るいうちからみんなホントに自由に 声だして、狂ってる。 始まる前から、みんな酔いしれて、踊る準備できてる。 そういう空気が全体を包んでいました、ホントウに。 そして 開演前、ロビーのような所で隣で飲んでた知らない人と
「今日は、ドッチですか」(1部チャックベリー、2部ジェームスブラウンな だったので) 「モチロン、JBっすよー」 「で、ですよね!!!!!(戦友に会ったような嬉しさ)」 「***☆♪?;p−9kjjjp@「^¥00」 ↑(すでにお酒が入ってワケのわからない自分ビートで 踊り始めている初めて会った戦友)
というような会話(というか踊りと言うか)が繰り広げられ、開演前別れる時は 「では、よいFUNKY NIGHTを!」と。
ちなみにこの人はJBのライブ中も前のほうに飛び出して踊り狂っており、 (会場が広いから彼の席も全く知らなかったのにもかかわらず あまりにもものすごい狂いようだったので すぐ彼だとわかったのでありました)
彼より大分後ろにいたあたしから見えるのは黒い影だけだけど 振動パックみたいにブルブル「自分ビート」で相当ファンキーナイトになっており、 一発で彼だとわかりました。 すさまじき、JB魂。 そしてあたしもガマンできず通路を突っ走ってJBの目の前に行き、 狂いまくっていたら隣で振動パックになっている人が・・・・・・ あ、彼は!!!!!
「(ぼんぼんっ、ぼんぼんっ、)←彼をたたいたアタシ」 「おおおおおおおお!!!!(ブルブルブル)←やっぱり振動パック」
ああ、同じオンガクを熱く愛している人って無条件で愛しいデス (た、例え振動パックでも)
そうそう、それより、JBステージの感想をもうちょこっと。
いや、バカみたいによかったよかったとしか唐突に出てこないのですが、 興奮するアタマから無理やりガンバッテかいてみます。
そう、ヤバかったこと�△痢▲好董璽犬砲弔い討任垢諭�
JBはね、あれはもう、JB自身のプロデューサーですね。 ノリノリに歌いながら指揮をしてバンドにきめこまかく指示をし、 声を出してノリきれなかったギターを叱ったり、 コーラスにキメでガツンと手で指示をしたり。
自分がどんなにノリノリに踊り、歌い狂っていても 手では必ずバンドに指示をしています、 しかも、ノリノリにヒートアップして歌ってるから指示もノリノリにアツイとかじゃなく、 どんなにノっていたって指示はいつも一定の冷静さで。 彼自身を魅せるためのバンド、コーラスの動きやパフォーマンス、 ステージ上の世界全てを常にアタマの中に描いて 自身のステージを作っていました。
しかし、ステージ全体を見ている私達が感じたものは バンドに指示する彼の冷静さではなく、 彼の作り上げているステージのそのアツキFUNKYぶり、なのです。 (だから振動パックにもなれる) 冷静に確実な指示をする、ステージ上の彼意外のニンゲンにとって 脅威のJBがいてこそ、作り上げられる あのFUNKYでノリノリなステージ。
あそこにあったものは、 冷静で確実な指示と、アツキFUNKYステージ。
こう書くとまさにそれは相反するはずの雰囲気なのですが
そうではないのですね。
厳しさ、リズムやノリを正確に刻みとって冷静に判断する力があってこそ あの爆発的ヤバイノリが生まれるのです。
ノリノリだぜ、踊ろうぜ、騒ごうぜ、なんていうキモチだけのパワーでは あのステージは絶対にありえないでしょう。 きっと私たちの想像をはるかに超えた苦しみや、努力や、 涙、魂があってこそあのバンドはココまできたのでしょう。 ・・・・・・なんてえらそうですが、ホントウにそう思います。
そして、ステージ上での彼の圧倒的な支配力というか、 権威と言うか、そういうものも 非常に感じました。 ステージ上にはバンド、コーラス、ダンサー、などたくさんたくさんの人が いたのですが全ての人がJBの呼吸を読み取ろうと集中している パワーが見ているコッチにめっちゃ伝わってきて 彼無くしては、このステージは絶対に絶対にありえないことを イヤというほど感じました。
ホントウに圧倒されました。
ボーカルがスゴカッタね、とかあの曲のギターヤバくなかった? とか、コーラスの2番目の女の人のダンスめっちゃノレた、とか そういう個々の小さなレベルではなくて ホントウに、私達の視界に入っている「JBのステージ全体」で FUNKしてました
・・・・・・毎回毎回本気で伝えたいことを書いている時イヤになっちゃうんだけど、 ホントにあたし、言いたいこと言えてるのかなって。
んー、多分、いえたんじゃ、ないかな?
そんなカンジのJBでした、 彼と比べられる人や、オンガク、ジャンルはあたしにとって何もなく、 「ジェームスブラウン」という世界がただひとつある、
と思ってます。 それくらいモノスゴイパワーと存在感、 あれはオンガクというより、そう、ただ、「ジェームスブラウン」です。
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