海津ほろよい日記
湖畔の酒蔵 ほろよい社長の日常

2009年06月26日(金) 和歌山からの手紙

辛口純米生原酒とにごり酒の大ファン、和歌山のMさんから分厚い封書が。

「和歌山の旨い地酒は『黒牛』くらいであとはちょっと。竹生嶋と出会ってしまてからは、こればかり飲んでおります」とおっしゃるのが口癖になってしまったMさんは、すでに製薬会社を退職し晴耕雨読の生活をしておられます。

よく滋賀にも遊びにこられるのですが、縁あって弊社にお立ち寄りになり、いくたびかお話するうちに意気投合してしまいました。

文面は、和歌山の龍神温泉で、ひと晩語りあかしませんかという魅力的なお誘い。

Mさんは話題が豊富でお話がうまく、ほろよいとしても望むところです。7月半ばにお伺いしてきます。

急に暑くなったものですから、からだも少しバテ気味でちょうどいい骨休めになりそうです。


 < 過去  目次  未来 >


ほろよい [HOMEPAGE]

My追加