辛口純米生原酒とにごり酒の大ファン、和歌山のMさんから分厚い封書が。
「和歌山の旨い地酒は『黒牛』くらいであとはちょっと。竹生嶋と出会ってしまてからは、こればかり飲んでおります」とおっしゃるのが口癖になってしまったMさんは、すでに製薬会社を退職し晴耕雨読の生活をしておられます。
よく滋賀にも遊びにこられるのですが、縁あって弊社にお立ち寄りになり、いくたびかお話するうちに意気投合してしまいました。
文面は、和歌山の龍神温泉で、ひと晩語りあかしませんかという魅力的なお誘い。
Mさんは話題が豊富でお話がうまく、ほろよいとしても望むところです。7月半ばにお伺いしてきます。
急に暑くなったものですから、からだも少しバテ気味でちょうどいい骨休めになりそうです。
|