2005年03月19日(土) |
ゆく川の流れは絶えずして |
私たちJIMSAの隠れ家 ていうかたまり場 ていうか、もうここしか受け入れてくれなかった居酒屋 ダッチことおらんだ屋敷新宿東口店が閉店するので 店長を囲んでなつかしい面々で… と思ったら 店長が来れず。 同窓会になりました。
久しぶりに会う先輩たち。 「いい意味でも悪い意味でも」変わってねええ。
私が幼稚園のころ。 靖国通りの車の中からダッチの店内が見えて ぴかぴか光りながらくるくる回る天井の扇風機に憧れ、 車で通るたびに上を見上げては、親に 「あのね、大きくなったらね、あそこでご飯食べたい」 とねだったものです。 とっても高級店に見えたのだが。
その思い出の店=ダッチだと気づくのには JIMSA入って2・3年かかったのですが(笑) まあある意味夢がかなったと。 知らなければ綺麗な想い出だったのに(笑)
そのダッチももうなくなって 心にぽっかり穴が空いた気分です。
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