私は心に病があるあなたは身体に病があるそれが時々ものすごい荷物に感じられる放り出したくなるでもあなたと私の幸せの感じ方が似ていてそれは夜の散歩だったり干したてのお布団に寝転ぶことだったり鼻と鼻をくっつけることだったり同じ空間にいることで感じられるできれば離したくないこの幸せは2人でしか共有できない愛し君へこのお金では決して手に入らない幸せを私は大切にしていきたいけれどもしその手を離さなければいけない時には私を恨んでください憎んでくださいそしてずっと忘れないで