2006年05月07日(日) |
彼の温度、彼女の温度 |
昨日からまた二泊してきました。 彼の家に。
あと一ヶ月ちょっとで3年目突入です。 ありがたい事です。 全て彼のおかげだと思っています。
優しくて、暖かくて、この全ての生命体の中で、 私にとって一番適温な彼。 私は彼の愛があってこそ、 ここまでこれただろうなぁ、とこっそり思っています。 (ここに書いちゃったらこっそりじゃないけどね〜)
今度は私がお返しする番だよ! あなたの未来がいつでも素敵であるように。 私が手をさしだすから。 臆病だった子猫の朔太郎。 もう一歩、世界へ歩いていってごらん。 もっともっと、あなたの世界は輝くはずだよ。
ただひとつ約束。 あなたのそのいじけた可愛らしい顔。 その顔だけは私だけのものにしておいて。 そうしたら土下座なんてしなくても許しますよ・・・。
PS.エンゲージリングもらいました。 31年の中で1番幸せでした。 でももっともっと幸せなあたしを描くあたしがいて。 ごめんね。ごめんね。ホントごめんね。 こんなに愛してくれてありがとう。
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