結局彼と仲直りしました。 毎度毎度のことながら・・・って感じです。 その都度絆は深まってるように思えます。
そして思うコト。 あなたはやっぱり遠い存在なのかもしれないね。 私の勘違いなのかもしれない。 そりゃあそうだよね。 あなたの放つ光は眩しすぎるよ。 私のわけがなかった。その先にあるものが。 その先にいる人が。 私の思い過ごしだった。
でもやっぱり願ってるから。 その光がいつも輝いている事を。 だから私にも少しわけてちょうだい。 あなたは私の憧れそのもの。
いくら彼を好きでも。 それでもあなたは憧れなんだ。 だからどうか。 いつも輝いて、迷った時には導いて。 私があなたの光になれないのなら。 他の誰かがあなたを導く光となるように。 そうやって私は思っていくから。
もしかして。 もしかしてまたあなたを感じられる日が来たなら。 その時はぎゅっと捕まえてもう二度と離さないよ。
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