今夜も(ノ`´)ノミ┻┻ 

2002年03月05日(火) ぶう

本当は3月6日の出来事なんすけど。それはさておいて。
某派遣会社に登録へ新宿に。簡単なテストの後、
面談。まー、進路相談というか、お姉さんと一緒に
お仕事捜して見ましょうねって感じなんすけど、
希望勤務地、書かせておいて、(私は●田とか、
エイトプリンスとか、私が7時までには
お家に帰れそうなトコロ)を選んでいるのに、
「ちょっとお仕事、見つかりそうにありませんね。
シブヤとかはどうでしょう」
は、ないだろう。


簡単に云うなよ。

あげく希望時給じゃあ、地域の相場では高いですね。
って、どっち進めているんだよぉ。その展開に若干、
頭に来ていた(テスト中にパーテーションの扉、
開けっ放しとか、積み重なっていた)いくらでもイイですと、
思わず云ってしまった私も私だが、
「50円でもいいんですか?」
いいわけねーだろ。普通、聞くか。
東京都の最低時給知らんのか、ぼけっ。
という風に、いかにも都心風を吹かせる態度がたまらなく、
鼻についたのよ。そもそも派遣は交通費、自分出しじゃん。
それにね、自慢じゃないけど、

バスで20分は!
電車で20分と違うのよ!

不動産屋の広告のように、昼間のかっ飛ばしタイムを
書いているのよっっ。朝や夜だったら、40分は掛かるのよ。
まじで。もう遠くに勤めたくないから、仕事止めたんじゃああ。
ぶうう。片田舎がそんなに悪いかっと、気分を害して、外食。
余計に高くつく。そして、ファーストサービスデーなのを
イイコトに、勢いに任せて映画を二本、見る。

映画の話はさておいて、
その時のムカツク係りのお姉ちゃん。
ドアを開けて、待っている客を誘導するのは判るけど、
先に帰る客だせやっっっ。特に指定されてなくて、
トイレも近いこともあり、出口に向かったら、
誘導係のお姉ちゃんに、一瞬、堰き止められたわ。
己が扉を大きく開いてくれれば、入ってきた客に
ちっ、何やっているんじゃって顔、されなくてすんだんや。
しかも、私一人ではなかった。
ぶう。ねえちゃんの仕事やでええ。

2月16日に「憎いあんちきしょう」UP。
もー。ぐちゃぐちゃ。


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