| 2004年02月16日(月) |
海峡−味濃かった、パスタはイマイチ。隣のテーブルも残していたし。 |
2/4にWOWOWで「8人の女」 1月と2月の観劇日記はそのうち、、書きたい。
色々とハライタが重なるが、高校の時の友人とノミ。 前から決まっていたので、変えられないわ、これを逃すと、 次は何時になるか、なので決行。
さて、当初は本当はお泊まりする予定だったのですが、 そんな理由で、控えめにお断りを入れるが、控えめすぎて、 相手には通じず、結局、家にキッドナップ〜
ああ、そう云えば、昔からそうだったわねと、気が付いても 後のまつりなのでした〜
でも、早々にゲキチンしたから、わざわざ家に行った意味が あまり無かったので、私の勝ちと云えば、勝ちなのですが。。 ↑そうか??
さて、そんな人生の半分←わお、今、計算していやになったよ。 の付き合いのある人物に云われた衝撃のヒトコト。
「髪、薄くなったね」
太ったより応えます。なぜなら、太るは自覚がありますが、 髪は自覚が無いからです。努力して、増えるものでもありません。 しかも、理髪店主のツマである彼女はちゃんと、染めたことを 考慮にしているでしょう。動揺のあまり友人にメール、 速攻入れそうになりました。
ちなみに、彼女に云った身も蓋もないヒトコト。
彼女「オヤジがさ〜町会議員に立候補してさ〜」 私「えー、すごいじゃん。当選したの?」 彼女「うん、だけどさ、恥ずかしいじゃん。07年には 合併するから、任期途中で解雇だろうし」 私「マジ??」
注意+町は違うけど、合併すれば同じ市になります。 彼女「それに、あれが●●のオヤジだよ。昔、 あいつにいじめられてさ〜ってことになったら、、、ってさ〜 私、そんなイジメっ子じゃなかったよね」 私「大丈夫じゃない。って、私、高校からの付き合いだけどさ」 ↑あっ。 私「それに、きっとワカイのは町に残ってないよ〜」←あっ、あっ。
そして、なけなしの友情は続いていくのでした。。。。
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